Month: 8月 2014

久しぶりに鉄道博物館へ

今日は、久しぶりに鉄道博物館に行ってきました。以前行ったのは、このブログの日記で確認したところ、2008年3月12日のことでしたので、6年ぶりということになりました。

以前と比べて、展示がそれなりに充実しており、違いを楽しむほか、以前行ったときにはやれなかったミニ列車の運転もしてきました。

ミニ列車整理券確保のための備忘録としてせっかくだから書いておこうと思います。

夏休み最終日ということで、どれほど参考になるかはわかりませんが、開門前の9時少々過ぎに並んて、入場して整理券の列にすぐ向かったところ、12時からの整理券をもらうことができました。

夏休み中だと、9時30分に並んだのでは整理券確保は難しいという情報があったのですが、今日の様子から見ていると、9時30分を過ぎても整理券はもらえたように思われますので、夏休み最終日ということでやや空いていたのかもしれません。

写真は前回なかった展示物の0系新幹線の1両丸ごとの展示です。

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色々と歩き回ったのですが、なぜかあまり写真をとっていませんでした。私にしては珍しいことです。

個人的にはみんなが注目しているところよりも、外においてあるランチトレイン用の183系、189系が気になったりしました。

知ってはいたのですが、ランチトレインで保存している183系、189系は、グレードアップ車になっているためハイデッカー構造などを確認できました。もっとも、あずさなどに充当されているときに乗ったことがあるので当たり前のことを確認しただけなのですが。

前日も仕事になってしまい、この日も鉄道博物館にいる間に仕事の電話がかかってくるなど、疲労困憊状態に加えて、あわただしくなってしまったのですが、歩き回って疲れてしまってよさそうなものの、結構、心地よい疲れでした。

好きなことをしている分には、別腹ということなのでしょうか。

 

帰りは当たり前ですが、いつも通りの東武東上線でした。

私は、川越乗り換えで川越線で大宮まで行ったのですが、新宿から来た面々と所要時間は変わりませんでした。

埼玉県内の横の移動の不便さを痛感してしまった一日でもありました。

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持って行って良かった

この日は、お客様がどうしても来てほしいとのことだったので、土曜日でしたが出勤してご訪問をしてきました。

翌日の予定もあるのでなるべく早く帰宅できるようにと思って、朝から出掛けたのですが、かえって一日中稼働が可能なるという予想外の事態を招きました。

何をやるのかについてあまり深刻に考えていなかったのですが、作業が発生するかもしれないと思ってノートPCを持って行ったのですが、色々な作業をその場でやって成果物をお渡しして、説明まで行うというフル装備になってしまったため、もって行って良かったとつくづく思いました。

最近はnexus7で済ませることが多く、ノートPCをあまり持ち歩いていなかったのですが、久しぶりにカバンに入れて大正解でした。

帰宅したら22時過ぎでしたが、7時に家を出ていたので、普通の平日なみの一日でした。

予定はガラガラに見えても

この日は一日事務所にいましたが、大変忙しくしていました。

もっとも、そうしている間にも続々電話が入ったりメールが入ったりして、タスクが増えていってよりいっそう身動きが取れなくなってしまいました。

うれしい悲鳴なのかもしれませんが、諸々の感情が忙しさの中でよくわからなくなってきてしまいました。

案の定

この日から夏休明けで、お土産を事務所に持っていきました。とはいっても、結局、総合火力演習以外どこにもいかなかったので、陸上自衛隊のお菓子とかしかなかったのですが。

夏休み中もずっと仕事のメールは確認していたので、休み明けにメールがたまっており、大変ということはなかったのですが、やらないといけないことはたくさんたまってしまい、なかなか大変な休み明けになりました。

ヤマザキマザックの機密情報不正取得事件で中国籍の元社員に有罪判決

すでにこのブログでも取り上げたことのあるヤマザキマザックの機密情報不正取得事件ですが、改正不正競争防止法の初適用で注目されたところ、有罪判決が出たことが明らかになりました。

ヤマザキマザック 中国人元社員有罪 情報不正取得 – SankeiBiz(サンケイビズ) 2014.8.21 04:30

工作機械大手ヤマザキマザック(愛知県大口町)から部品の設計図などの機密情報を不正に取得したとして、不正競争防止法違反罪に問われた中国籍の元社員、唐博被告(34)に名古屋地裁(景山太郎裁判長)は20日、懲役2年、執行猶予4年、罰金50万円(求刑懲役2年、罰金100万円)の判決を言い渡した。被告側は控訴する方針。事件は利益のために企業秘密を持ち出すことを処罰対象とした改正不正競争防止法を適用した初のケース。企業秘密保護のため被告人質問を初めて非公開で行った。

この件では、平成21年の改正法によって導入された不正の利益目的での情報の取得罪が初めて適用されたという点と、平成23年改正で導入された刑事手続きの特例が初めて行われたという点において先駆的意義がある事案となっています。

不正競争防止法

第五章 罰則

(罰則)

第二十一条  次の各号のいずれかに該当する者は、十年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

 不正の利益を得る目的で、又はその保有者に損害を加える目的で、詐欺等行為(人を欺き、人に暴行を加え、又は人を脅迫する行為をいう。以下この条において同じ。)又は管理侵害行為(財物の窃取、施設への侵入、不正アクセス行為(不正アクセス行為の禁止等に関する法律 (平成十一年法律第百二十八号)第二条第四項 に規定する不正アクセス行為をいう。)その他の保有者の管理を害する行為をいう。以下この条において同じ。)により、営業秘密を取得した者

 詐欺等行為又は管理侵害行為により取得した営業秘密を、不正の利益を得る目的で、又はその保有者に損害を加える目的で、使用し、又は開示した者

(略)

第六章 刑事訴訟手続の特例

(営業秘密の秘匿決定等)

第二十三条  裁判所は、第二十一条第一項の罪又は前条第一項(第二十一条第一項第一号、第二号及び第七号に係る部分に限る。)の罪に係る事件を取り扱う場合において、当該事件の被害者若しくは当該被害者の法定代理人又はこれらの者から委託を受けた弁護士から、当該事件に係る営業秘密を構成する情報の全部又は一部を特定させることとなる事項を公開の法廷で明らかにされたくない旨の申出があるときは、被告人又は弁護人の意見を聴き、相当と認めるときは、その範囲を定めて、当該事項を公開の法廷で明らかにしない旨の決定をすることができる。

 前項の申出は、あらかじめ、検察官にしなければならない。この場合において、検察官は、意見を付して、これを裁判所に通知するものとする。

 裁判所は、第一項に規定する事件を取り扱う場合において、検察官又は被告人若しくは弁護人から、被告人その他の者の保有する営業秘密を構成する情報の全部又は一部を特定させることとなる事項を公開の法廷で明らかにされたくない旨の申出があるときは、相手方の意見を聴き、当該事項が犯罪の証明又は被告人の防御のために不可欠であり、かつ、当該事項が公開の法廷で明らかにされることにより当該営業秘密に基づく被告人その他の者の事業活動に著しい支障を生ずるおそれがあると認める場合であって、相当と認めるときは、その範囲を定めて、当該事項を公開の法廷で明らかにしない旨の決定をすることができる。

 裁判所は、第一項又は前項の決定(以下「秘匿決定」という。)をした場合において、必要があると認めるときは、検察官及び被告人又は弁護人の意見を聴き、決定で、営業秘密構成情報特定事項(秘匿決定により公開の法廷で明らかにしないこととされた営業秘密を構成する情報の全部又は一部を特定させることとなる事項をいう。以下同じ。)に係る名称その他の表現に代わる呼称その他の表現を定めることができる。

 裁判所は、秘匿決定をした事件について、営業秘密構成情報特定事項を公開の法廷で明らかにしないことが相当でないと認めるに至ったとき、又は刑事訴訟法 (昭和二十三年法律第百三十一号)第三百十二条 の規定により罰条が撤回若しくは変更されたため第一項 に規定する事件に該当しなくなったときは、決定で、秘匿決定の全部又は一部及び当該秘匿決定に係る前項の決定(以下「呼称等の決定」という。)の全部又は一部を取り消さなければならない。

上記の他、日経の報道によると、営業秘密に当たるかという点において情報の内容や管理体制について検討をしており、不正の利益目的の認定において、中国の知人とのチャットの内容が証拠として検討されている模様です。

改正法で新設されたのでも当然のこと目的犯であることは変わっていないため、証拠の収集においてもう一段必要性があるということなのだと思われます。

被告人はただちに控訴していますが、仮にその先までいって最高裁まで争った場合にはこの改正法が憲法違反だとする主張をすることになるのでしょう。

政府、不当解雇の金銭的解決を検討開始と報道される

安倍内閣になってからの規制緩和は、雇用分野について色々と検討の対象とはするもののあまり大幅な規制緩和にはならずに終わってしまうことが多いのですが、次の課題として解雇の金銭的解決の検討に着手すると日経の報道で取り上げられました。

不当解雇、金銭補償で解決 政府が検討着手  :日本経済新聞 2014/8/24 1:02

政府は裁判で認められた不当な解雇を金銭補償で解決する制度の検討に入る。解雇された労働者が職場に戻る代わりに年収の1~2年分の補償金を受け取れる枠組みを軸に検討を進める。労働者が泣き寝入りを迫られる現状を改めつつ、主要国と金銭解決のルールで足並みをそろえる狙いだ。2016年春の導入をめざすが、中小企業や労働組合の反発は強い。実現には曲折がありそうだ。

日経でしか取り上げられていないので例によって観測気球的な記事なのだと思いますが、それに加えてこの報道では、若干不可解な記述が多いので、そもそもの内容の当否が気になります。

とりあえず、記事の内容からいくと、不当解雇出会った場合に、原職復帰ではなく、補償金の支払いを命じることも可能にするという立法的措置の検討を開始するとのことであり、その際の基準は年収の1年から2年分などが取りざたされているということの模様です。

これだと、お金さえ払えば解雇できるというわけではなく、あくまで不当解雇であるか否かが争点になるので、使用者側にとっては厄介な問題が残りそうですし、労働者側にとっては、解雇が容易な方向に向かうということで抵抗があるでしょうから、労使双方から受け入れがたくあまり問題の解決にならないような気がします。

パッチのせいで生じた不具合

今日は、疾患的な意味ではなくて、比喩的な意味で頭の痛い問題への対処に追われていました。

 

さて、つい先日のことですが、windows update の8月の月例パッチでパソコンが起動しなくなるという大変厄介な事態が発生して対応に追われました。

「復旧方法まとめ」公開:Windows UpdateでPCが起動不能になるトラブル発生――2014年8月13日の更新プログラムが原因【8月21日再追記】 – ITmedia PC USER

私のパソコンは、大丈夫だったのですが、弟のパソコンが起動しなくなってしまい、大変な事態に陥りました。

うちで起きた事象は、スタートアップ修復では修復できず、起動時にF8を押して、かなり前の復元ポイントに戻して起動させることができました。

それにしても、私のも弟のも、windows7 64bit版を搭載しており、OS的には全く同じはずなのに、片方だけ起動しなくなったのはよくわからず不思議でした。

さて、上記のような報道がなされる前から、起動はしなくなっていたので、どのように対処するべきかあれこれ検討したほか、あちこちの掲示板を確認して世界で進んでいる原因追及の最前線を眺めました。

こういう点では完全に英語の世界になっており、英語の重要性は非常に高まっていますね。

それにしても、windows update でかえって不具合が生じることがあるのは知っていましたが、まさか実際に身近に起きるとは思いませんでした。

これを反省してパッチを自動でインストールしないように設定を改めました。するとセキュリティ上問題が起きそうでそれはそれで気がかりですが、そもそも本件の原因となったセキュリティパッチは、セキュリティとはいうものの実際のところ、ロシア語のフォントに関するものだったらしいのです。

それを聞いてやり切れない思いがしました。

ようやく書き終わる

この日に至ってようやく原稿を書き終えました。

本一冊書くわけではないのにこの調子では、本格的な本の執筆など、どこかに缶詰めにならないと到底無理なような気がします。

しかし、講演も含めてこういう活動は好きなので、今後も続けていきたいと思います。

注目するべきはどこなのか

安倍内閣の内閣改造があまりに無風すぎる現在の政局の中で少しばかり問題として浮上してきています。

しかし、去就を注目するべきなのは石破幹事長ではなくて、むしろ菅官房長官ではないかという気がします。

第二次安倍内閣発足以来、菅官房長官の手腕はものすごいものであったように思います。

憲法改正の話がいつの間にか集団的自衛権の閣議決定に話が変わっていましたし、農業の問題において全中の解体がいつの間にか入っているなど、気が付いたら微修正されたように見えてかなり大きな軌道修正がされているように思えます。

下手をすると自分のやりたいことをやってしまいがちな安倍総理を修正して、高い人気を維持しつつ、政策の修正を施していっているのはすべて菅官房長官の手腕によるのではないかと日経の書き振りなどからひそかに感じていたところですので、内閣改造でどうなるのかを一番注目しないといけないのは官房長官人事ではないかという気がします。

幹事長人事の問題は実のところ、沖縄県知事選があるので、この時点での交代はどちらのためになるのかはわからないような気がします。

注目が幹事長人事に集まるように仕向けたのももしかしたら巧妙な手腕の発揮なのかもしれませんね。

原稿用紙ではなくPCに向かう

さて、総合火力演習から帰ってきまして、この後夏休みをいただいているのでくっつけると連休になるのですが、依頼されていた原稿が終わっておらず、隙間の時間に寝込んだり、気分が悪くなったりしていたので、全然進んでおらず、持ち帰って執筆する羽目になりました。

このため一日、PCに向かってデュアルディスプレイで音楽や動画を流しながら執筆していたのですが、なかなか終わらず難渋しました。

連休なのでどこかに出かけようかとか淡い考えを持っていたのですが、それどころではなくなっています。