Month: 3月 2014

駆け込み需要

消費税の増税前に駆け込み購入するものないなあとか行っていたのですが,ふと気づいて,回数券を大量購入しました。

回数券の有効期間は3か月ですので,3か月以内に必ず複数回行くことがわかっているところへの分を購入しておきました。

相当な頻度で行くことが決まっているため,結構な枚数になるので,これは意味のある駆け込み購入になりました。

それも,クレジットカードでsuicaをチャージして,そのチャージで購入したので,その点も少しばかり得にできました。

増税後は,きっぷとICカードで運賃が異なることになり,ICの方が安いことが多いのですが,それでも回数券の方が1回あたりはやや安くなります。今後もかなりの回数で行くことがわかっているところには回数券を買った方が得なので,やはり回数券を使い続けることになりそうです。

もっとも地下鉄からそのまま民鉄に乗り入れて出かけることもかなり多いのですが,清算が面倒なので,こういう利用はICカードに一元化しました。

これまでもメトロの回数券で民鉄の着駅で清算していたのですが,時間がかかり,その間に乗り換え先の電車がいってしまったりとかしていたので,かなりの効率化になりそうです。

私は遠方へのご訪問が多いのですが,清算の手間が理由というわけではなく仕事が押していたりすることが主なのですが,ぎりぎりになったり遅刻することがあるので,すこしは問題の解消になりそうです。

記憶のかなた

この日も仕事に追われて,あっという間に終わってしまいました。

この日記も遅れて書いているので,この日は仕事をしていたこと以外がわからなくなってしました。

日記をまとめて書くなんてそもそも無理な話でして,その日の記憶が新鮮なうちに記録しておくからこそ意味があるのでしょう。

とはいっても仕事をしていると何から何まで書くわけにはいかないわけで,微妙に何があったのかさっぱりわからない書き方をしているのは前職のころから変わっていないのですが,これは自分にも悪影響がありまして,今となって振り返ると当時何が問題であったのかが自分でもわからないのです。

こうなると意味の分からない日記です。

現代ならではの感想を持つに至る

最近,きつい日が続いているので,一週間の一日くらい仕事を何もしない日があってもいいのではないかと思い,今日は仕事は何もしませんでした。

書類を高速でスキャンしてPDFにするドキュメントスキャナーという機器がありますが,この分野でのトップリーダーは富士通だと思います。

その商品ラインナップは電機製品の例にもれず,標準的な機種からハイエンドモデルまで幅広く取り揃えており,私は性分もあり,最上位機を愛用してきて現在2台目を使っています。

この富士通は,ハイエンドモデルでは国産を維持していたのですが,現在のラインナップからはハイエンドモデルでも中国製になっています。

そのせいなのかはわかりませんが,接触不良で電源が入らないという不具合があるのです。先代の機種では起こらなかった問題でして,中国製になったせいではないかと勘繰っていたのです。

富士通のドキュメントスキャナは,開閉によって電源が連動するので,開いても電源が入らなくなってしまったのです。

仕方がないので,開け閉めをやたらとしていつか電源が入ることを待っていたのですが,ある時ふと思って,googleで機種名と症状を入れて検索すると出るわ出るわで欠陥であることがわかりました。

全取り替えで修繕してもらったという声が多かったのですが,情報の中に,原因について言及しているものがあり,接触不良が原因なのだそうです。そこで,その接触不良の箇所がある上の部分を押すと電源が入るという民間療法が記載されており,私も早速やってみたところ見事に電源が入りました。

接触不良というところが生産管理技術がまだまだであることを示しており,中国生産に伴うことではないかという憶測を裏付けてくれる一件だったのですが,同時にインターネットのおかげで自分でもなんとかできるということに非常に感動しました。

自分も専門的に述べられる分野では,こういう風にネット上で見つけた情報で大いに助かったというお役立ちをしてみたいものだと思った次第です。

どうやって値段を決めるか

この日は予定は比較的少ないはずだったのですが,急きょ予定が入ってしまって予想外の展開をたどりました。

また,ありがたいことなのですが,結構大きめの仕事を受注できて,さらに仕事が増えたため,今後の予定が非常に込み入ってくることが確定してしまいました。

さて,個人としてやった仕事か事務所の仕事でやったのかによっても違うのですが,弁護士の費用というのは難しいものがあります。

特に私はあまり訴訟をやらないので,係争の対象となっている訴額を基準に考えるようなことができないために,算定はなおさら難しいです。

大手事務所や外資系ではタイムチャージが結構ありますが,タイムチャージでは,素早く効率的に終わらせることに対するインセンティブが働きにくいことから,本当に納得を得られるのは,作業内容が明らかである場合などに限られるような気がします。

私は,呼ぶならばコンサルティングとでも呼ぶしかないような仕事が多く,しかも常時掛け持ち状態なので,効率的に終わらせないと身動きが取れなくなるために,時間をあまりかけられず,色々工夫を凝らしているつもりです。

そこで個人でやる仕事では,これをする場合にはいくらという感じで料金の目安を決めました。時間はかかっても作業的なもので大した重みの作業ではないときは安いですし,時間はそれほどではないものの創造性が高い場合には時間あたりにしては高いような料金設定にしています。

定量的になると,どうしても価格競争になってしまいがちですが,そもそも法律事務とか士業のサービスの本質は,定量的に比較するのは難しいはずなので,そうならないように色々と工夫をしているところです。まだまだ試行錯誤ねのですが。

民鉄共通の悩み

この日は朝から外出の予定があり,直行したのですが,結構遠かったので,新宿から小田急ロマンスカーで行ったのですが,ものすごく混んでいて驚きました。

はこねとえのしまの併結列車だったのですが,はこねの方は満席で,えのしまも,平日の昼間にしては混んでいるように感じました。

金曜日でもない平日の朝からいつもあのように混んでいるのでしょうか。中国語のような言葉も聞こえたので,団体旅行客がいたのなら納得できるのですが。

外出の用事は午後までかかり,午後から事務所に行ったのですが,ちょうどロマンスカーの狭間の時間帯になり,快速急行で座れたのでそれに乗っていきました。乗るなり寝てしまってあっという間に代々木上原についてしまいました。

ロマンスカーなら新宿からJRでいくのですが,代々木上原に泊まる場合には千代田線に乗り継ぐようにしています。急行か何かで千代田線に直通する運用がもっとあるといいのですが,途中からメトロに入ってしまいますと減収になってしまいますからなかなか悩ましいのでしょう。

多摩急行だけではなく,千代田線から町田や相模大野方面にいく急行があってくれると便利なのにと思う今日この頃です。

コーヒーがきく

最近,弁護士の仕事としてそれなりに有名ですがかなりハードな分野にかかわる案件がなぜか立て続けに起きており,連日,かなり大変な時間を過ごしています。

この日もその件ででかけたのですが,翌日も同種の件で朝から出掛けるために早起きしないといけなかったので,比較的早めに帰りました。

とはいっても結構遅くなったので,連日寝不足で困っています。

睡眠時間だけではなく食事も不規則ですし,あまり体にやさしくない日々を過ごしています。

通勤時間には結構寝ていたのですが,ここのところ,朝,コーヒーを飲んでおり,仕事中もコーヒーをちびちびやっていたら,疲れているのに電車内で眠れなくなってしまいました。

カフェインは緑茶の方があるようなことを聞いたのですが,どうも眠気防止にはコーヒーの方がきくようです。体質的なものもあるかもしれません。

もどかしさ

この日は予定がごちゃごちゃになっていた前日から一転,あまり予定のない一日だったので,事務所で仕事を片づけていました。

やるべきことをすべて片づけられるまでは行かなかったのですが,ある程度進めることができました。

前日の疲れがあったのですが,突然,お客様と会食に行くことになり,前日と同じくらいの遅さになってしまいました。

もともとたかがしてれていますが,以前はもう少し場を盛り上げる話とかできたよなあとか自分でも反省するのですが,酒が飲めなくなって,しかも体力も激減してしまっているので,夜にはぐったりと疲れがしみてきて,あまりうまく話せませんでした。

そもそもの向き不向きも微妙であるような気がする今日この頃なのですが,ともかく色々とままならないことが多く,非常にもどかしいなあと思いつつ,帰宅したのでした。

夜でも人の動きが目立つ

この日は大変難しいことの目白押しの一日でして,非常に神経を使いました。

最後にはかなり遅くなってしまい,小田急線ののぼりで帰ってきたのですが,夜遅いにもかかわらず,急行新宿行はかなりの混雑で驚きました。

埼玉だったら夜ののぼりなどガラガラです。

夜遅くまでかかってすっかり疲れているはずなのですが,極度の緊張を強いられる難しいことをしていたため,帰宅後もなかなか寝付かれず,かえって疲れてしまいました。

東京高裁,許認可を巡る行政への事前相談は国家賠償法上の公権力の行使には当たらないと判示

普通,許認可を求める場合,いきなり申請をせずに,担当している部署に確認や相談をするのが一般的だと思われます。その事前相談で誤った情報を伝えられたために損害を被ったとして国家賠償請求になっている事案があるとのことで,このたび1月末に控訴審判決が出た模様です。

報道によると,原審の横浜地裁小田原支部は国賠を認めるという衝撃的な判断をしている模様でそれに対して控訴がなされたところ,東京高裁は一転して請求を棄却した模様です。

ポイントとなったのは,事前相談への回答が公権力の行使に当たるかという点であるようで,東京高裁は事前相談への回答は「行政サービスの一環」として,公権力の行使への該当性を否定した模様です。

もっとも,原審では,事前相談への回答一般が公権力の行使に該当するという言い方をしているわけではありません。

本件で問題となったのは井戸の設置が許可できるのかという問題だったのですが,当該条例の解釈自体が裁判所で問題となってしまい,井戸の設置が許可される余地があると解釈されたため,そのような条例である以上,回答は具体的にするべきであるという結論になったという論理的な流れがあります。したがってあくまで事例判断だったわけで,果たして原審を変更して違法性なしとした判断が妥当であったかには異論もあるかもしれません。

原判決情報

横浜地方裁判所小田原支部平成25年09月13日判決 平成23(ワ)955 損害賠償(国家賠償)

本判決の詳しい日時等は不明ですので,確認できたら追って追記します。

リコー,4月から残業を原則禁止へ

社内制度について報道がされることはあまり多くありませんが,リコーが残業を原則禁止とするとのことで,珍しいからか日経など報道各社が取り上げるところとなりました。

リコー 午後8時以降の勤務は原則禁止 NHKニュース

精密機器大手のリコーは、社員の残業時間を減らすため、来月以降、午後8時から翌日の午前8時までの勤務を「原則として禁止する」とした新たな勤務制度を導入することを決めました。

リコーは来月以降、勤務時間を柔軟に設定する「フレックスタイム」制度を導入するのに合わせて、残業時間を減らすため、新たな勤務制度を導入することを決めました。
新しい制度では、管理職や工場に勤務する社員を除く入社4年目以上の社員に、午後8時から翌日の午前8時までの勤務を原則として禁止します。対象になるのはおよそ8000人で、リコーの社員の8割に上ります。
事前に申請すれば午後8時以降も残業ができ、残業代も支払われますが、残業の回数が多い社員には今後対策も検討し、残業時間を減らしたいとしています。

(略)

上記報道によるとフレックスの導入に合わせて導入されるようですが,フレックスと残業は必ずしも牽連性があるわけではないので,就業規則の改訂に合わせて,同時に残業は原則禁止との規定を入れるなどそのような動きということになるかと思われます。

残業は事前申請に就業規則で定めている例や,必要性を上司に説明して許可を得ないと残業できないという仕組みを就業規則上では持っている会社はそれなりにあると思いますので,原則禁止というのが突出して珍しいとまでは言えないのではないかと思うのですが,「禁止」という文言を用いるのだとするとその厳しさにおいて意味があるのかもしれません。