Month: 9月 2013

一難去ってまた一難

土日でやらないといけないことが全然終わり切らなかったので,疲れが取れていないもののそんなことにかまっていられず,午前中はそれらを片づけるために奮闘しました。

しかし,疲れ切っていたため能率が上がらないだけではなく,気分が悪くなり,食事をとらないままとにかくやり続ける羽目になりました。

こういうときはスタミナで乗り切るのでしょうが,激やせしてスタミナ不足ぬもほどがある状態になっているため,身動きが取れず,大変でした。

一つ解決すればすぐに次が出てくるという感じで,もぐらたたきのような日常なのですが,果たして解消に向かうことはあるのでしょうか。

一生忘れられない

この日は会社の先輩の結婚式に呼ばれており,以前から予定を入れており,二次会まで参加すると答えたため,結婚式の会場から二次会の会場までの備品の運搬まで引き受けるなどしていて,当然やる気だったのですが,凶事は延期できないため,こともあろうに結婚式の時間帯にかぶって打ち合わせをしないといけないなってしまったのでした。

遅れていくことを了承してもらったのですが,気が気でなく,非常に緊張感のある結婚式の出席になってしまいました。

結婚式は色々といい意味で標準的でなかったために,印象深くて感動したのですが,裏番組でとんでもない事態が進行していたことも併せて一生忘れられない結婚式になった気がします。

終わるなり二次会のお手伝いをしてそのまま打合せ場所に行ったのですが,熱気があふれる事態が続いており,そのまま夜遅くまで続いたのでした。

結局,二次会には間に合わずに終わったのですが,加えて疲労困憊で大変きつい一日でした。

終わらない

この日は一転して大変忙しい事態になってしまったのですが,どうにもならないので,一日,家で仕事をしていました。

案の定終わらないのですが,その前に全然休めていないため,体の調子が良く無くなくなってきたのですが,やむを得ませんので,そのまま突撃するしかありませんでした。

しかしこれはまだ序の口で,翌日にはさらに混乱する事態が待ち構えているのでした。

大変なことになることはすでにわかっていたのですが,実際には予想を上回る事態になったのですが,この時点ではそれを知る由もないのでした。

いきなり

この日は予定が比較的少ないはずだったのですが,夜になって急きょ大変な予定が入ってしまい,突然忙しくなってしまいました。

しかし,吉事は延期できるが,凶事は延期できないということで,突然状況の中に突入しました。

このため週末の予定もすべて暗転してしまい大変な事態に巻き込まれることになってしまったのです。

こういう時に限って週末にやらないといけないことがたまっており,もはや大変な事態になることが確定してしまったのでした。前もこんなことがあったような気がするのですが,人生同じことの繰り返しなのかもしれません。

ぎりぎりが悪いのだが

今週に入ってから,仕事であちこち出掛けなくてはいけないことが多く,万歩計の歩数がえらく稼げています。

健康にはいいのですが,体力が非常に落ちていることもあり,なかなかきついものがあります。

ニュースを見ていたところ,秋ばてなるものがあるらしく,最近の疲れ振りから行くと,まさにこれに当たるのではないかとか自分で勝手に得心していました。

それにしても,訪問先はどれも結構遠いため,移動に時間を要するため,しょっちゅう遅刻しています。

今日も,さて出かけるかと思ったところ,電話が急にかかってきて,対応していたら電車に乗り遅れて見事に遅刻しました。

そもそもぎりぎりにしていること自体が間違っているのですが,事務所でも予定を入れざるを得ないので,ぎりぎりまで入れたらこうなってしまいました。

昔は時間厳守を最上の価値とする仕事をしていたのに,今はあらゆる予定に遅れるというどうしようもない存在になってしまいました。

情けない限りです。

名古屋地裁一宮支部,いじめで精神的苦痛を受けたとして学校設置者の一宮市に対して損害賠償を請求した訴訟で,担任の安全配慮義務を認定しつつも請求自体は棄却

いじめについて裁判で争われる事態が増えてきていますが,その中で特徴的な裁判例がまた一つ出ましたので取り上げます。

中学時代にいじめをうけて精神的苦痛を被ったとして,いじめの被害者が学校を設置した一宮市を相手取って損害賠償請求訴訟を提起したところ,名古屋地裁一宮支部は,担任教師の安全配慮義務違反を認めた一方で,損害賠償請求そのものは棄却するという判決をしました。

時事ドットコム:「中学担任、いじめ防止怠る」=一宮市に安全配慮義務違反-名古屋地裁支部

市立中学校で同級生からいじめを受けたのに、学校が適切に対応せずに精神的苦痛を受けたなどとして、愛知県一宮市に住んでいた女性(23)が同市に約610万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、名古屋地裁一宮支部であった。倉田慎也裁判長は「担任教諭に再発防止を図る義務があったのに、必要な指導をしなかった」として、市側の安全配慮義務違反を認めた。請求自体は棄却した。
判決で倉田裁判長は、1年時の担任について「同級生による問題発言などを把握していた上、女性の母からも申告があり、いじめの標的になっていたと知り得た」と指摘。「加害生徒らの弁解を安易に受け入れ、いじめが存在しないことを前提にした指導に終始した」と批判した。
女性の損害額としては慰謝料など約140万円を認定したが、女性は別の訴訟で同級生側から和解金を得ており、既に相当額が補填(ほてん)されたと判断した。

(略)

理由と結論が整合しないように思えてしまいますが,実際のところは,すでに損害が填補されているために損害がなしということになったためです。

ですので,結論よりもどのような場合に,担任教師に安全配慮義務違反があると判断されるのかという点についての結論が実務的な影響があると思われます。

上記報道からうかがわれるところでは,いじめがあると合理的に疑われるだけの情報を把握しているのに,加害者の弁解を安易に受け入れていじめに対する対策をとらないと安全配慮義務違反ということになる模様です。

法的な要請とは別に,教育現場での対応としては,いじめが疑われた場合,徹底した事実調査が必要であることが多くの研究等で指摘されているところだと思いますが,そのような行動規範を前提としての法的判断ということだろうと思われます。

裁判例情報

名古屋地裁一宮支部平成25年9月25日判決

東京地裁,野球賭博問題での元琴光喜の解雇をめぐる訴訟で,解雇を有効と判断

大相撲を揺るがした野球賭博問題は,関与した力士の一部を解雇したところ,解雇の無効を主張して争われる事態になってしまい,労働事件と化してしまいました。

そのうち,元大関の元琴光喜関が,解雇の無効を主張して提起した訴訟で,東京地裁は解雇を有効として,請求を棄却しました。

元琴光喜の解雇「相当」 大相撲野球賭博 東京地裁 – MSN産経ニュース

野球賭博に関与したとして日本相撲協会を解雇された元琴光喜(元大関、本名・田宮啓司)が処分を不服として大関としての地位確認などを求めた訴訟の判決が12日、東京地裁であった。竹田光広裁判長は「大関の社会的影響の大きさに照らせば解雇は相当」として、請求を棄却した。

元琴光喜側は、自主申告すれば厳重注意にとどめるとの協会の指示に基づき賭博への関与を申し出たのに、解雇されたのは「だまし討ち」だと主張。処分の有効性が争点になった。

竹田裁判長は、調査当初から関与を疑っていた協会側の聴取に対し元琴光喜が虚偽の供述をしていた経緯を踏まえ、その後の自主申告による処分軽減の対象には含まれていなかったと判断。「相撲道を体現し他の力士の模範となるべき大関が犯罪行為に参加したことは看過できない」として、解雇は有効と結論付けた。

(略)

解雇無効となった蒼国来関との違いが気になるところですが,上記報道からはとばくの事実自体ではなく,軽くするといっていて自主申告させたのにだまし討ちだという点が争点ということになります。

そのような形で自白させたことが解雇の濫用につながるかについては,それが唯一の証拠なのかなどによって変わってくるところもあるでしょうし,そもそも刑事事件ではないので,誘導して自白させたことが非難にどの程度値するのかは刑事手続と比べると別論ということもあるでしょう。

全文を確認していないのでなんですが,報道で言及される限りの事実の違いを踏まえると,解雇有効の結論にも相応の理由があるといえるのかもしれません。

裁判例情報

東京地裁平成25年9月12日判決

法科大学院別・司法試験・累積合格率ランキング

このブログの定番コンテンツであるロールクール別・司法試験・累積合格率の平成25年版から一部コンテンツを抜き出して,ちょっとしたコメントを付してみようと思います。

累積合格率本体と累積合格率の概念,注意事項は以下のリンクの本体の記事をご覧ください。

JAPAN LAW EXPRESS: 司法試験・ロースクール別・累積合格率(平成25年版)

 

今回取り上げるのは,累積合格率ごとに法科大学院を並べたランキングです。

法科大学院制度の創設以来,全累積受験者の合格率を法科大学院ごとに算出して高い順に並べたものです。

rank2

法科大学院ごとに学生数が異なりますので,合格者数だけみても実績がよくわからなくなってしまっているために,累積合格率で見ることが有効なのではないかと考えております。

そのような観点からみますと,一橋大は,まさに少数精鋭で大変な実力を有していることが改めて判明しました。

特に未修者の合格率が非常に高いところが特徴的です。未修者が顕著に検討しているという点では千葉大もかなりの実力といえると思います。

東大は,東大法学部からの進学が多くなっている既修者では顕著な実績を上げていますが,未修者の実績が,一橋大などからは一歩後れを取っているために,合計すると日本一の合格率とはなっていないことが判明します。

しかし,大規模ロースクールとしてみると,中央大など旧司法試験時代からの伝統校を一回り上回る実績を上げており,かなりきめ細やかな教育とまでは行かない環境であってもそれなりの結果ではないかと思うところです。

いわゆる上位ローといわれる学校の累積合格率では,新司法試験導入時の掛け声である7割から8割合格するということは達成されているのであり,毎年の受験者者数に対する合格率の厳しい数字とはまた違った様子が見えてくる感じがします。

原因はこれかな

新しくかったnexus7でbluetoothのキーボードを使ってみたところ,一部のアプリでは重複して入力されてしまうということが起きてしまっていました。

具体的にはgoogle docsでは重複入力されてしまうのですが,evernoteでは普通に入力できていました。

なんでこうなるのか疑問に思っていたのですが,いろいろ調べてみたところ,wifiとbluetoothでは周波数帯が被るために誤動作をすることがあることがわかり,特に2012年版の古いnexus7ではそれが確認されていたことがわかりました。

なぬと思って,wifiを切って,bluetoothのキーボードを使ってみたところ,google docsでも普通に入力できました。

どうやら,干渉が原因だったようです。

すると,evernoteではなぜ入力できたのかがなぞということになりますが,とにかく使えればよいので,これからはキーボードを使うときは,wifiを切って使おうと思います。

wifiを切っても,シムカードの方で通信できるので,特段困ることはないのです。

この点からも,LTE版を購入して良かったと思いました。

司法試験・ロースクール別・累積合格率(平成25年版)

このブログで恒例で取り上げている司法試験のロースクール別の累積合格率の平成24年度版を公開します。

初めての方に改めてご説明しますと,この累積合格率のデータは,修了後5年以内3回までという受験制限のもとで,どれだけの受験生が合格することができたかを調査するものです。

また,このデータは,各年度の試験の動向を一枚の表で把握することができるために,司法試験の動向を把握することにも長けているという特徴があるものです。

注意事項がございますので,1ページ目の記述をよくお読みくださいますようお願いいたします。

本年度の変更点です。

累積合格率順に並べた法科大学院ランキングを作成してみました。

既修,未修,総計の3種類のランキングを掲載しております。既修では既修者がものすごく少ない法科大学院も上位に来てしまった例もありますので,人数も表記しております。

予備試験合格者について,累積受験者がわかる形でのデータ公表がされなかったため,法科大学院の累積合格率と同じ形でのデータ作成が不可能になりました。そこで,簡単なデータ掲出にとどめることに方針を改めました。

作業が年々大変になり,公開まで時間を要するようになり,加えてチェックも大変莫大になりました。

これでもなおミスがある可能性がありますが,発見された場合にはお知らせください。