Month: 9月 2011

意外な一面

毎日同じことを書いていますが,この日も遅くなってしまいました。

ライナーで帰るどころではなく,川越市までの終電の準急に乗るのがやっとというところでした。

川越まで迎えに来てもらい,家についたら2過ぎでした。

 

この日は,金融機関に対するイメージの変わった一日でした。

もっとしっかりしているものと思っていたら,かなりいい加減で,内部の論理を外にも押し付けて平気であるという一面があることを知りました。

もちろん,私が見たのはとある金融機関の具体的な行動についてなので,他のところはきちんとしているところが大半だと思いますし,その金融機関も別の場面ではきちんとしているのかもしれません。

最近,きちんとしているなあと感じる金融機関の行動も見ましたので,一般化するという話ではないのですが,こういうこともあるのだなと思った次第です。

健康の気がかり事象

この日も遅くなってしまい,日記を当日中に更新できませんでした。

まあやたらと書くわけにはいかないようなことばかりなのですが。

 

このところ,毎日遅くなっているので,帰りは必ずライナーに乗っていますし,夜遅くに食べることが多くなっており,また太り始めたような気がします。

ついこの間までよく歩いてかなり運動をしていたので,一転してしまいました。

私はそんなに太っていないのですが,少しでも増えると一気に各種数値が悪化する傾向があるので,気を付けないといけません。

痩せすぎなのに高血圧という非常に危険な状態にあったこともありましたし。

健康は仕事をする上での基本ですから大事にしないといけません。

そんなことに加えて,最近,医療過誤事件に増えることが多く,訴訟の問題とかを別にして,大変心を痛めています。

自分の健康にも改めて意識をしてしまう日々なのですが,この点が大きく寄与しています。

ラッシュは堪える

毎日のことでお恥ずかしい限りですが,この日も遅くなってしまいまして,日記の更新だけ行います。

遅くなってしまうと面倒になって,帰宅時に早く帰ろうという気になって,ライナーをつい利用してしまいます。

やはり30分台でつくというのはかなり違う感じです。

それに定員制なので,あまり混んでないのもいいところです。

人間は一定よりも近くに人がいるとストレスを感じるらしいのですが,その代表例が満員の通勤電車の車内でしょうね。

 

ちなみに,朝の通勤の方は,比較的オフピークにでているためにそれほど混んではおらず,ぎりぎり座っていけるので,まあまあ快適です。問題は帰宅時でして,何とか楽をしようとすると,毎日300円の出費を惜しまない感じになっています。

遅くなる

いやもう,毎日遅くて大変です。

この日は飲んでいて遅くなりました。

帰宅後,色々と雑用を片付けていたら,深夜になってしまい,日記を更新できませんでした。

どうでもいいことですが,そばつゆで食べる豚しゃぶのお店って,結構あるのですね。

ついこの間初めて食べて,へえと思ったのですが,他にも同じコンセプトの店があり,もっと驚きました。

ポン酢で食べるよりも,癖がないかもしれません。

白い悪魔

今日は月曜日でしたので,このブログ恒例のアクセスが多い日でした。

しかし,連休を経たのにあまり法律情報を更新できていなくて申し訳ありません。

本当はたまってしまったネタを一掃するつもりでしたのですが,全然できませんでした。

最近,あれを書こう,これを書こうと思っても,いざパソコンに向かって書くときに忘れてしまうことが多いので,思いついたときに見出しだけつけてファイルを作ってしまい下書きをしておくようにしたのですが,たくさんたまってしまい,かえって意欲をそぐ結果になってしまいました。

昔でいうと,Z会の白い悪魔みたいな感じになっています。

ほっておくと情報としての鮮度が悪くなるので何度かしたいのですが,あまりにたくさんたまってしまったので,手が付けられません。

このままいくと破綻してしまうので,何とかしたいと思います。

 

しかもこのところ,寒暖の差がものすごく激しくて,寝ている時は寒いのに,昼間は暑くなり,かなり体に堪えます。

しかもよせばいいのに,昼間に霞が関を徒歩でうろついて汗をかいてしまったりしたので,かえって披露してしましました。

時間がない,忙しいとか,のたまっているくせに,さらに疲れて能率が悪くなるようなことをしているのですから,まるで合理的ではないのですが,健康を気にしてやたらと歩いてしまうのは,こればっかりは性分なのでしかたがないです。

うまくいかない

この日も忙しくて,当日中の更新ができませんでした。

 

びっくりする急展開があって,午前中は記録を入念に検討することになったので,そのためかなりスケジュールが詰まってしまいました。

時間があまりにも早く過ぎ去っていくので,驚くばかりです。

うまく回っていないなとつくづく感じました。

忙しいからこそ考える

法律実務家というのは,本当にスケジュールの読めない仕事ですが,そんなことを少し感じるようなことが相次いでおり,ただでさえ忙しいのに,混乱の極致に陥りつつあります。

 

それでもって,ここのところあまり意気が上がらない理由がわかった気がします。いろいろ忙しいことやこの先に来ることがたくさん予期されるために,今から先取りして困惑していただけでした。

あまりすっきりしないことが苦手で,仕事がぎっちりつまっていることなども気持ち悪いと感じてしまうところが元からあって,楽になろうと必死で仕事を片付けるということをよくしていたのですが,それが今になっても影響しているようです。

しかし,本格的にこの仕事をするとなったら,暇になることなどなく,すべてが一つとして同じではなく困難な事象との格闘なのですから,計画的になんとかするということは期待するべくもありません。

嫌気を感じることなく,少しでも時間があるときに前向きに自己研さんしておき,先に予期されることは気にしないで構えるという図太さを身につけねばならないなと思った次第です。

オリンパス事件控訴審判決の全文が公表される

先日のこのブログでも簡単に取り上げましたオリンパス事件の控訴審判決ですが,その全文が当事者によって公開されています。

http://www006.upp.so-net.ne.jp/pisa/2011/pisa20110901t.pdf

ぜひとも読んで検討しようと思っていたのですが,時間がなくて後日にさせていただきます。

にほんブログ村 経営ブログ 法務・知財へ

所定に戻るということの意味

急に雨が降ったり,冷え込んだりするせいか,なんだかすごい疲れやすいです。

そういったことやもろもろの事情から,あまり集中できず,もどかしい毎日を過ごしてます。そんな悠長なことをしている場合ではないはずなのですが,私は何をしているのでしょうかね。

 

さて,東北新幹線が通常ダイヤに戻りました。3月改正のダイヤに戻ったもので,震災までのわずかな日数だけ実施されたダイヤに戻ったものです。

この間,暫定ダイヤであるため,列車番号がめちゃくちゃになっており,本当は速達列車に小さい番号を振るところ,とんでもなく大きな数字になっていました(例,はやぶさに400番台を充てるなど)。

普通に利用する分には別にどうでもいいのではと思われるかもしれませし,実際にそうであることも多いでしょうが,この東北新幹線のダイヤについてはいささか例外なのです。

八戸接続だった時からそうなのですが,新幹線に接続する在来線特急は,普通に1号から番号を振るのではなく,接続する新幹線「はやて」の番号と同じにしていました。

はやて1号から接続するのは,スーパー白鳥1号であるようになっていたのです。

はやぶさが誕生して,1号などの若い番号をそちらに譲ったため,はやては,10番台をつけることになり,それに合わせて新青森で接続するスーパー白鳥,白鳥も同じく10番台などを名乗るようになりました。

この番号を合わせるのは,いろいろな意味での利便性のためで,他の新幹線接続特急では見られないものです。

ところが,暫定ダイヤのおかげで新幹線の番号が変わったのに,在来線特急はそのままの番号にしたため,全然一致しなくなり,カオスな番号同士が接続するという様相を呈してしまいました。

あえていうなら東京発のはやての番号から140を引くと,スーパー白鳥,白鳥の番号になるのですが,そんなことはどうでもいいことでしょう。

このようなカオスが解消されたという点も震災からの復興の小さな一歩なのではと思う次第です。

最高裁,預金を差押える場合には口座のある支店名の特定が必要と判示

条文の問題というよりは,実務の取り扱いの問題なのですが,債権者が債務者の預金を差押える場合(仮差押えの場合も同様です),当該預金の存在する支店名を特定する必要があります。

これは,預金の差し押さえの場合,申立てた裁判所が執行裁判所兼執行機関になって金融機関に送達をしてくれるのですが,その際に送達自体は支店に送るようにしているという実務の取扱に起因するものです。

 

この扱いによって,申立てる債権者側が,ある程度,調査かこの辺にありそうだというあたりをつけておかないといけないという負担を負う構造になっています。

 

今日では名寄せとかがされるくらいですから,本店で一括的に口座を把握しているでしょうから,昔のように支店ごとに別々であるということをそれほど重視しなくてもよいように思えます。

そこで,支店を特定しないで,第三債務者たる金融機関だけを特定して申し立てを行って,金融機関側ですべての支店の口座を探してくれということを求める申し立ての方法がなされ,これが却下されると不服申し立て(執行抗告)をするという例がいくらかみられるようになってきました。

これらの執行抗告に対して,何件かですが,支店名を特定しなくてもよいとする判断が出たことがあり,実務の確立した扱いが一気に流動的になってしまっていました。

このような状況下でこの問題について,許可抗告がされ,最高裁が判断を下した模様です。最高裁のウェブサイトには掲載されておらず,報道されたものです。

日付も22日までに出たとされているだけで具体的には特定されていません。

報道によると,最高裁は,「ある程度速やかに債権を識別できる必要がある」として,この事件では債権者は大手銀行の全支店とゆうちょ銀行のすべての貯金事務センターを対象としていた模様で,「預金の有無などの調査に時間がかかり、その間に利害関係者の地位が不安定になりかねない」として,許されないと判断をした模様です。

 

今日のような電子化がされてもなお,従来通りの実務が支持される根拠として言われていたのは,大手銀行ならともなく地方の金融機関などまでも同じように論じることはできないからなどのことでした。しかし,本件では逆に,規模が大きすぎるために,第三債務者が大変であるということを指摘しているので,これらを併せると,あらゆる場合についてやはり従来通りの実務が支持されるということになりそうです。

 

私の個人的経験では,預金がどこにあるかについてはコツさえつかんで絨毯爆撃のようにすればそれほど難しいものではありません。しかし,問題は支店ごとに押える金額をわりつけないといけないことです。いくらあるかまではなかなかわからないので,その点,全支店を上げることができればあるだけ押えられるということが可能になるため,認められたら助かるという点があります。しかし,認められないということになってしまったので,預金の差し押さえの苦悩はまだ続くことになってしまいました。

しかし,現実のところ,預金の差し押さえをするような段階に至っている場合,預金を見つけても,ほとんど中身がないことが大半です。現実はつらいということをいやに実感させてくれるのが,帰ってきた第三債務者の陳述書を見るときなのですが,これは単なる個人的な感想です。

にほんブログ村 経営ブログ 法務・知財へ