Month: 8月 2009

またやってしまった

ブログ更新に使っているデスクトップがおかしくなってしまい、ノートPCから更新しているのですが、なんだかやりにくいです。

ノートPCは勉強専用機として使ってきたので、同じ書くことであるのにできないはずはないのですが、何だか勝手が違ってやりにくいです。

おかしくなってしまったデスクトップはどうやらレジストリを壊してしまったようで、軽率な行動が悔やまれるのですが、それはグラフィックスボードがおかしくなってきたことに起因しているのです。

買ってまだ4年経っていないのにおかしくなってきたとは大変残念です。

でも何だかんだで、毎年、家にあるどれかしらのパソコンの修繕にあたふたして時間をとられている気がします。それもどの場合も、PCに最初の原因があるのですがその後の対処を誤って問題を拡大させてしまうのです。本当に懲りないことであきれます。

建物賃貸借の更新料を無効と判断した大阪高裁判決全文が弁護団のウェブサイトで公開される

先日お伝えした更新料を無効とした大阪高裁判決ですが、代理人の京都敷金・保証金弁護団のウェブサイトで全文が公開されています。直接リンクするのは悪いかと思いましたのでトップへのリンクを載せておきます。すぐ下に全文へのリンクがあります。

京都敷金・保証金弁護団

まだ、詳細を見ていないので検討は後日に改めてさせていただきます。

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風とはすごいな

総選挙は事前の予想通りの結果になりそうです。

小選挙区比例代表並立制を採用してから、1週間前の調査と逆の結果になることが2回ほどありましたが、郵政解散以降2回続けて1週前調査のまま(むしろ勢いが強まって)の結果が出たことになります。

選挙制度改革の結果がいよいよ機能し始めたのかもしれませんが、小泉内閣以降、政治がワイドショー化してしまったというか、短絡的なものになってしまったせいもあるかもしれません。

これはマスコミのせいばかりではなく、どうみても迷走を続けまくる政治家たちの自己責任であることは明らかでしょう。

しかしなんでもかんでも元に戻すとか、ばら撒くとかで果たしてうまく行くのか疑問です。

地方が疲弊しているのは行ってみるとよく分かりますが、農家に所得補償をしても、後期高齢者医療を廃止しても、何の解決にもなりそうもない感じです。一体全体どうすればいいのでしょうか。

さて、それはともかくマニフェストとは、イギリスではどういうものなのかはよく分かりませんが、日本では抱合せ販売、端的にいうと多くの項目の中に本当にやりたいことを隠すもののような役割を果たしているようです。これからどれを持ち出してくるかよく注意しないといけません。

最終日の静寂

うちの周りでは静かな日に終始して、本当にどぶ板選挙であるのか実感がわきませんでした。

マニフェストはさすがに複数の政党がポストに入れて行きましたが、民主党だけ入れていきませんでした。もしかして余裕だと思っているから?

小沢一郎が選挙戦術を指南して気の緩みを引き締めているそうですが、残念ながら楽勝ムードはいかんともしがたく、非常にゆるい選挙運動でした。

新人議員が超たくさん誕生することになりそうですが、果たしでどれだけの人がうまくやれるか、これからが勝負です。

民主党の組織はやはり脆弱であり、今回の選挙で勝ってもしっかりした基盤ができたことにはならないでしょう。

事実、うちの周りは民主党の主要な組織を構成している団体は強くないのでほとんど組織の動きは見られませんでした。風頼みというのは大変なことであり、無党派層を組織化するのは無理ですので、そういった人に対する選挙の仕方をしっかりと身に着けねばなりませんが、うわっついてしまってそこまでちゃんとやらなそうなのは、小泉チルドレンの例があります。

本当に栄枯盛衰の激しい世界ですね。

スパムのタネは尽きず

昨日は夜遅かったのに加えて、飲みすぎだったので今日は大変でした。

酒を飲むと眠りが浅くなるので、寝にくいです。加えて悪夢を見ることが多く、昼間に疲れが大いに残る羽目になりました。

 

さて、このブログは、コメントは画像表示された文字列を入れないとできないようになっておりさらに承認制になっています。トラックバックも承認制になっています。

これはご想像いただけるようにスパムを遮断するための措置なのですが、トラックバックの大半はそのままスパムになっています。

トラックバックは自動でできますから大量に来るのは仕方がないのですが、ところがコメントでも、エロスパムが結構くるのです。

自動ではできないと思いますので、いちいちやっているんですかね。コピーしているのでしょうがエロコメントをいちいち入力して、文字列まで入れているとは大変馬鹿馬鹿しいことですね。

最近は酒井法子事件や押尾学事件に関連するものがたくさん来ていて、毎日せっせと削除しています。

1ヶ月ほっておくと消えるのですが、すごい数になってしまうので、頻繁に消しています。非常に馬鹿馬鹿しい仕事でやなのですが、重くなってしまうので仕方なくやっています。

しかしそうまでして、スパムコメントやスパムトラックバックって効果あるんですかね。非常に疑問があります。

また、コンテンツを自動収集してつくった意味のないブログがたくさんありますよね。アクセスを誘引しようとしているのでしょうが、これも利益になることはあるんでしょうかね。

かえってブログコンテンツがそういうものだらけになってしまい、そんなものだらけだという評価を世間一般に受けるようになってしまうだけだと思うのですがね。

大阪高裁、建物賃貸借の更新料を無効とする初判断 賃貸人は上告へ

京都地裁、賃貸住宅の更新料を消費者契約法違反で無効と判示 賃貸借の更新料を無効とした京都地裁判決全文が公開されるの件とは別件の事件ですが、同じ賃貸借の更新料の論点について無効とする高裁判決がでました。

大阪高裁は、27日にマンション賃貸借の事例で更新料を有効とした一審判決を破棄して、更新料は無効とする判断を示しました。高裁レベルでは初の判断となります。

まだ判決文は公開されていませんが、日経本紙面の記事によると、上記リンク先の京都地裁平成21年7月23日判決と同様の判示をしめしているとうです。

借地借家法によると、正当事由がないと賃貸借の更新を拒絶できないことから原則更新のはずなのに、更新に対価を要求するのは利益を一方的に害する契約といえるとしているという下りがあるようですので、京都地裁判決と同じ理由付けで消費者契約法10条に反して無効とした模様です。

また賃貸人側からの賃料の補充であるなどの反論も京都地裁判決と同様に退けているようです。

これだとやや論理が飛んでいることになりますが、特に重要な判示の部分だけ記事で注目したためで、実際には先日の京都地裁判決と同様の検討をしていると思われます。

そこまで検討すると細部の判断には違いがあるかもしれません。

賃貸人は上告するとしており、更新料が消費者契約法10条に反するかという論点について最高裁の判断が示されることになりそうです。

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終電逃す

色々な事情からこの日は終電に乗り遅れ、川越まで迎えに来てもらう羽目になりました。

木曜日なのになんでこんなに混んでいるのか疑問だったのですが、どうやら人身事故があったせいのようです。おかげで森林公園行きの終電に乗り損ねてしまいました。

おかげで帰宅は1時過ぎになり、翌日は寝不足にもほどがある一日になりました。

久しぶりに飲むのでいい気になりすぎたのかもしれません。楽しみにしていたり、いいことがあったりするとその後にろくなことがないことがよくあるのですが、またもやその例に漏れなかったようです。

住友信託銀行が株式持合解消の受け皿商品を開発

株式の持合がまた進みつつある昨今ですが、一方では解消の動きも出ています。

住友信託銀行が株式の持合解消に信託を活用した商品を開発しました。

持ち合い株、信託で解消 住友信託銀行が新型(日本経済新聞2009年8月26日)

(略)

住友信託の商品は保有株を同行が管理する信託勘定に譲渡するものの、信託期間中(1~5年を想定)は企業が議決権の行使を同行に指図できるようにして、議決権を事実上残す仕組み。同行の提携先であるドイツ証券が企業に株式の譲渡代金を支払い、信託期間の終了とともに同証券がこれらの株式を取得する。信託期間中に株式が市場で流通することはない。(07:00)

要するに一気に譲渡してしまうとハレーションが大きいので、経済的には譲渡するものの議決権行使はできるようにしておくことでショックを緩和をするというようなものです。

買い戻し権はついておらず、最終的には確定的にドイツ証券に移転するので、現在持合をしている企業がどう受け取るかは微妙ではないかと思ったのですが、30社強が検討しているということで反応は上々のようです。

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最近のアクセスの動向

このブログもアクセス解析がついており、頻繁に確認しています。

このブログは検索からのアクセスが極めて多いので、当然、法律関係の記事を検索して来られる方が多いです。最近は、セブンイレブン関連は一段落しており、民主党の公開会社法を扱った記事や最近目立つ積極的に活動する監査役を扱った記事のアクセスが多いです。

さて、そういうわけで私の下らない毎日がつづられている日記はアクセスが少なめなんですが、それでも法律記事に伍してアクセスがあるのが、この間のお台場のガンダムを見に行ったことを書いた日記です。

ガンダムの力を改めて知った感じがします。あんなに大きいものを実際に作ってしまったのはすごいなあと感心しました。もう少し動きがあると面白いのですがさすがに危ないですかね。

さて、基本的にアクセスが集まるのはその時期に関心が集まっているものになりますので、古いものでも安定的にアクセスがあるものは限られてきます。

最近、よく読まれている古い記事は、セブンイレブン関連ということでセブンイレブンのロイヤリティーについての最高裁判決です。あの記事を書いていた当時は、まさかセブンイレブンがこんなことになるとは思っても見ませんでした。戦うセブンイレブン店長が公取委を突破口にしてくるとは意外でした。機能強化が図られてからの公取委はやたらと積極的なので、うまく近づいていったのはたいしたものです。

しかしセブンイレブンには、これを転じてチャンスにかえることを考えているようで、これまたたいしたものだと感心しています。

マクドナルド、元店長4人が店長は管理監督者ではないとして提起した時間外手当請求訴訟で和解

特に有名になってしまったマクドナルドの名ばかり管理職訴訟は和解で終結しましたが、マクドナルドは全社的に店長に管理監督者からはずす扱いに制度を改めました。

和解に既判力があるかはともかくとしても、訴訟に加わっておらず、しかもすでに退社している場合には、この和解とその後の制度変更の結果から直接の影響を受けないことになります。

そのような元店長4名が提起していた時間外手当請求の訴訟があり、本日26日に東京地裁で和解が成立したことが明らかになりました。

和解契約の内容に和解内容を秘密にする条項が入っていることからどのような結果になったのかは定かではないのですが、マクドナルドが支払う形で決着したのだと思われます。

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