Month: 11月 2006

牛肉が好き

うちの犬たちには毎日お肉をあげています。
ドックフードもあげていますが、メインは必ず肉をやっており、そのせいかぐんぐんと成長したわけです。

いつもは豚肉や鶏肉をあげているのですが、たまに安いオージービーフがあると牛肉になります。
やはり牛肉のときは食べっぷりが違います。
犬にとっても牛肉が一番おいしいのですね。
肉なら何でもいいのかと思っていましたが、味覚があるようです。

あまり関係ない話ですが、夜のNHKニュースによるとオージービーフには38%余の関税がかかっているのですね。
それだけかけても国産牛より圧倒的に安いあの価格だとは、日本の畜産とはどういう経営なのでしょうか。

誰が再チャレンジできる社会か

初めて聞いたときから、「再チャレンジ」ってうそ臭いと思っていたのですが、やはり本性を表し始めた気がします。

造反議員を追い落とすのには関与していなかったので、頃合を見て戻してあげたいという気があるのでしょうが、それを割り引いて考えても、世論の動向に疎い感じがします。
実は友達であっても政治的には得策ならば、切るぐらいの非情さがないと、大事はなせません。
仲良くしたいのなら指導的な地位を望むべきではないのでしょう。

選挙対策だとして考えると、選挙は来年夏ですので、国民の反発もそれまでには収まるだろうと見ているのでしょう。
それまでに別の何かが起きる(起こす)ことによって消極的にでも選択せざるを得ないように仕向けることもできるので、今やっても多分大丈夫とみているのでしょう。

でも本当に厳密に計算しているのか、疑問が残ります。
アメリカでは選挙コンサルタントみたいのがあって非常に細かく分析してくれるのですが、日本には先駆け見たいのはありますが、どこまで本格導入されているかはかなり怪しいです。
メリットとデメリットをちゃんと計算して差し引きプラスになるって一応の結論を得ているのだかはなはだ疑問です。

うろうろ

この日は現場巡回へ行きました。

同じ会社内にもかかわらず、他人行儀な変なやり取りをするだけですが、オフィスにいるよりは面白かったです。

ちゃんと現場をほめてあげるんだぞと言われて行きましたが、褒めて伸ばすだなんだってまるで子供の扱い方みたいですね。

今週は多忙につき…

今週は週末まで予定がびっしり入っており忙しく商事法務事情の更新は鈍足で行くことになります。

今週末に以前私も選手として参加した交渉コンペがあるので、その準備のためです。
今度は審査員で参加するのですが、年々本格的になってきており、かつての優勝と現在の大会の優勝では価値が違うかもと思ったりもしています。
基本的に法律を扱った交渉なので仕事以外の場所でばかり法律を使っています。
なんだか不思議な気分です。

商事法務事情再開

本日より商事法務事情再開です。

さしあたり新しいところからと思いまして、以下の二件からです。
特許審査基準の国際条約案で日米欧が大筋合意

住友信託、経営統合反故訴訟で25億円で和解へ

両方とも22日付のところに入っています。
これより以前の分も順次更新していきます。

ちょっと文章がすんなり書けないというか、何か引っかかる感じがして流れるように行きません。
ここのところ、ちょっと特殊な文章ばかり書いていたせいだと思いますが、そのうち直ると思います。

運命の分かれ道

この日は今後の人生に極めて大きな意味を持つ日でした。
東大の法科大学院を受験してきました。

一旦は会社内での成功を心に決めたつもりでしたが、相次ぐ会社の方針変更とほとんど虐待に近い扱いに我慢ならなくなり、再び東大の門をくぐりました。

働きながらの受験だったため、準備はお粗末としか言いようのないものだったので、受かることは実際あまり期待していませんでした。
しかしだめでもともとと思い一歩踏み出したのです。

この顛末は12月に続きます。

試験の休憩時間中に小耳に挟んだのですが、「mixiをやっているとつながっているって感じがする」という言葉を聴きました。

あ、やはり社会現象のように言われる以上、そういう人が結構多いんだということを確認しました。

私もmixiやっているのですが、どうも使いこなせていないというか、よく分かっていないもので影響力の大きさを測りかねていたのですが、それは私だからのようです。

とはいっても私の大学時代の友人もROMっているだけだそうですし、様々な使い方をされてそれでもなお成立するというところがすごいのかもい知れませんね。

私自身は、先輩から、孤軍奮闘とか評されるくらい孤独がイメージされるらしいので、mixiでもつながらないのかもしれません。
孤独哀愁を漂わせるローマ皇帝ティベリウスみたいなものでしょうか。

あんなころもあった

この日はとある事情からお休みをいただきました。

夜、映画のベートーヴェンがやっていて楽しく見ました。
セントバーナードが激しく成長していく過程がかつてのαβにかぶりました。

動物ものの映画はとっつきやすくていいですね。

東大病院へおいでませ

21時からのNHKニュースをみていたら東大病院が看護士の求人をえらく増やしている話をやっていました。
東大病院に限った話ではなく、全国の大学病院が同じような動きを強めているようで、背景にはよくは知りませんが診療報酬制度が改まったことがあるようです。

その様子を見ていて滑稽だったのは地方での病院説明会の様子が流れたときなのですが、プレゼン中で安田講堂や地方にある施設を映していた点でした。

東大病院は、東大の敷地内では上野公園よりにあるので安田講堂を眺めて権威を感じられるようなところにはありません。むしろ安田講堂の裏側が見えます。
東大の施設も北は北海道から南は離島まで日本中にありますが、別に皆が使えるというわけではないので、なんだか誇大広告に見えました。
バックボーンが立派ですというような宣伝はどこでもやるのですね。

病院が混雑しているというのはいいことなのか良く分かりませんが、東大病院よりは東京女子医大病院の方が人でごった返していました。
どちらも信じがたいことを起こしてマスコミ沙汰になっていますが、最近は東大病院の方が若干はおとなしいでしょうか。
それでもホルマリンを下水にそのまま流してくれたりとかとんでもないことをしてくれますがね。

日経がたまに病院ランキングみたいのを載せますが、大学病院は対象外なのか評価を見る機会がありません。うわさでは結構語られるところですが、いつか実際の序列を見てみたいものです。
ちなみに我が社も病院を持っていますが、絶対に登場しません。
対象に入っていないのでしょうか。
父の勤めていた会社の病院は度々登場しており結構いい評価を受けています。
その評価には父の実感とは異なるようですが…。

不毛な話

毎日、砂漠に水をまくような仕事もしています。
大局的な方針が間違っていると、戦術をいくら駆使してもうまくいかないのですが、その戦術すら調整調整の結果効果の薄そうなものになってしまい、時間と労力の無駄が目立つ事態に陥っています。

無駄で不毛だという理由で私は露骨に反対するので、素直ではないと思われ始めたようです。

こういった感じで日本は戦争に突入したんだなと思います。
大きいことが狂っているのはさておいて、細かいことで汗を流すことを勤勉と誤解すると破局に至るのでしょうね。

特許審査基準の国際条約案で日米欧が大筋合意

[関連したBlog]
以前お伝えした特許に関する新しい国際条約のないようですが、21日に東京で実務者会合が開かれ、大筋で合意に達した内容が報道されました。
特許全般に関すrというよりは、審査基準を統一するにとどまる内容なので、合意された内容もその分野にのみ集中しています。
先願主義を採用
日欧は先願主義ですがアメリカは先発明主義だったところです。アメリカが日欧に合わせる形で統一されることになりました。
・新規性喪失事由をめぐる問題
ヨーロッパは学会発表が先行した技術をほとんど特許と認めませんが、これを発表後一定期間以内なら認める方向で統一されます。日本は半年なのでその期間の如何では日本でも変更が必要になる場合も考えられます。
・技術を公開に統一
アメリカでは、アメリカでのみ登録する特許の場合、例外的に非公開にすることを求めることができます。このため、知らずにアメリカで同じ技術を用いた場合、突然、特許侵害で訴えられることがあります。これをサブマリン特許というのですが、これを廃して公開に統一することになりました。
・他国出願日の適用
全世界で一斉に出願しなくても、どこかの国への出願日を他の国への出願でも使えるので、誰かが他国で勝手に出願するというのを防止できます。
法的にはあまり熱い問題ではありませんが、実務的には重要な問題です。
ただこの条約には、中国は入っていません。
よって今後も、中国での同時出願は絶対必要な防衛手段ということになります。