Month: 7月 2006

ああ夏休み

今日はとある事情でお休みを頂きました。

父のサラリーマン生活を見ていると、お盆期間の前後などに一週間程度夏休みをとっていたのですが、私は入社以来夏休みがありません。
最初は現場にいたので当たり前といえば当たり前なのですが、異動してからも同じで不思議です。

年休をちょこまかとるしかないようですが、上司は全然休まずがんばるみたいです。
こうなると下のものは休めない雰囲気になり、実際そうですが、私はおそれもせず8月中も2日休みをいただきました。

いつでも良かったので適当にとったら、こともあろうに敗戦の日が入ってしまいました。
これにはまいりましたね。

いよいよ8月に入ります。もうあんまり時間がないなあ。

喜多方へ

この日は以前の職場の人たちに誘われて喜多方に日帰りで行ってきました。
ラーメンを食べた後に自転車で18キロもサイクリングするなどかなり強行軍な内容でしたが、面白かったです。

喜多方ラーメンに対するイメージが変わりました。
最近ラーメンブームですが、どうもギトギト過ぎるのが多くてそうそう食べられない感じを抱いていたのですが、喜多方は結構あっさりしていて、食べやすかったのです。
スーパーで売っている喜多方ラーメンを標榜するラーメンとも違ったです。

不思議だったのはお土産で、お土産用ラーメンは喜多方で売っているのより会津若松で売っているものの方が種類が多かったです。
観光客の入りの違いということでしょうか。

帰りはSLで新潟に出て帰ってきました。

写真は喜多方駅進入時のものです。
ホームで黄色い線の内側からの撮影となると私にはこの程度が限度です。

信頼揺らぐ

システム上の問題でアクセス制限が実施されていたため、ご利用の集中する夕方と夜にアクセスできないという事象が相次いでいました。そのため、アクセス数が大幅に減少してしまっていたのですが、doblogのリリースによると、改善されたとのことです。

これからはもう少しストレスなくごらんいただけるのではないかと思いますが、まだ安心はできませんね。
doblogが不調の際はブログ人版の方もぜひご利用ください。法律ネタだけした掲載されていませんが、レスポンスはこちらの方がおおむね良いようです。

容量の制限がないため、doblogを利用していますが、こう不安定だとさすがに困ります。

ああデジタル家電

DVD規格乱立のしわ寄せを今日始めて受けました。
私のデジタル家電に対する信頼を揺るがす大変な事態でした。

日本の家電メーカーはDVD-R/RWを推進しているところが多く、デジタルビデオカメラやHDDレコーダーなどのデジタル家電で使えるDVDは圧倒的にマイナスが多いのですが、DVD+R/RW派のデルのパソコンとでは大変なことが起きました。
全規格OKのドライブ搭載なので気にすることはない思っていたので、極めて混乱しました。
使う媒体によって受ける制限も極めて多いことがわかりました。
PRではすばらしく見えるのに、箱を開けてみると色々と言い訳が書いているので衝撃を受けました。
HDDレコーダーを買おうと思っているのですが、どれを買えばいいのかからして非常に不安になりました。
単機能で使うなら、別にどれでも対して変わらないのかもしれませんが、PCと連携しよううと考えると一気に不安が起きてきます。
これも技術的な限界というよりは、思惑によるところが多いようで、それもまた不満の原因です。

【東芝フラッシュメモリー訴訟】発明対価8700万円の支払いで和解

職務発明訴訟の一つ、東芝フラッシュメモリー訴訟が東京地裁で和解しました。
訴えていたのは東芝の元社員であり東北大教授の舛岡富士雄氏で、自らが開発したフラッシュメモリーに関する特許の相当対価を80億円と主張、一部請求で11億円を請求していました。
東芝と舛岡氏は和解に合意、請求原因となっている特許は、舛岡氏の発明のうち一部でしたが、和解は舛岡氏の関与したすべての特許を対象としており、8700万円の支払うというものです。
東芝のプレスリリースはこちら
ちなみに従業員当時に受け取った対価は約600万円でした。
和解してしまうと法的先例としての価値の評価が難しいですが、法的判断を示していないということだけは明らかです。
よって、発明対価が高く認められるということは言えるようになってきましたが、今回のフラッシュメモリーに関しては、クロスライセンスが主流で特許料としてのの対価がないタイプのものでそういった場合、相当な対価を同算定するのかに関してはわからずじまいです。
発明がなければフラッシュメモリーという製品もなく、市場すら生まれなかったというなら、売り上げと利益率から考えればいいかもしれませんが、クロスライセンスで得た利益も間接的にはもとの特許がもたらした利益でしょうから本当のことを言うなら入れないとおかしいわけです。
これからは新しい特許法35条によってこういった問題を悩む事態は減るのかもしれませんが、実務的には社内規定を十分合理的に整備しておかないと争われるおそれがありますから、一定の合理性のある算定方法を考えなくてはいけないでしょう。
これまでの発明対価訴訟で決着したものは以下のとおりです。
日亜化学青色発光ダイオード事件(エントリーの日付は2005年1月11日)
味の素アスパルテーム事件(エントリーの日付は2004年11月20日)

【東芝フラッシュメモリー訴訟】発明対価8700万円の支払いで和解

職務発明訴訟の一つ、東芝フラッシュメモリー訴訟が東京地裁で和解しました。

訴えていたのは東芝の元社員であり東北大教授の舛岡富士雄氏で、自らが開発したフラッシュメモリーに関する特許の相当対価を80億円と主張、一部請求で11億円を請求していました。

東芝と舛岡氏は和解に合意、請求原因となっている特許は、舛岡氏の発明のうち一部でしたが、和解は舛岡氏の関与したすべての特許を対象としており、8700万円の支払うというものです。
東芝のプレスリリースはこちら

ちなみに従業員当時に受け取った対価は約600万円でした。

和解してしまうと法的先例としての価値の評価が難しいですが、法的判断を示していないということだけは明らかです。
よって、発明対価が高く認められるということは言えるようになってきましたが、今回のフラッシュメモリーに関しては、クロスライセンスが主流で特許料としてのの対価がないタイプのものでそういった場合、相当な対価を同算定するのかに関してはわからずじまいです。

発明がなければフラッシュメモリーという製品もなく、市場すら生まれなかったというなら、売り上げと利益率から考えればいいかもしれませんが、クロスライセンスで得た利益も間接的にはもとの特許がもたらした利益でしょうから本当のことを言うなら入れないとおかしいわけです。

これからは新しい特許法35条によってこういった問題を悩む事態は減るのかもしれませんが、実務的には社内規定を十分合理的に整備しておかないと争われるおそれがありますから、一定の合理性のある算定方法を考えなくてはいけないでしょう。

あと5ヶ月

人間、暇があると考えるようになります。
暇があっても考えない人もいるかもしれませんが、忙しいと振り返る暇もないので可能性の問題から、時間があることは重要です。

最近の仕事は実は勤務時間の割りに負担が軽く、毎日早め早めに片付けてしまうので、勤務時間中に結構時間的ゆとりがあります。
そこでふと考えるのですが、あれこれやっている仕事の大半が、形式をなぞっているだけで、あんまり意味がないことを毎日痛感しています。
上半期の分野別売り上げ目標みたいのを社内調整を散々した結果、ようやく今頃完成したのですが、上半期ってよく考えたらもうすぐ終わりです。
別に目標を立てなくても現場は売り上げを上げるので別に目標の取り決めは急がないわけですが、だったら作らなくてもいいのではないかと思いました。
しかも作るのがあまりにも遅れたため、今年の目標を決めるのに今年の売り上げ状況を参照するという不可解な状況が発生、前年実績を前提として作成するはずなのに、今年あまり売り上げ好調ではないところには、しろっていうから減額調整までしたのです。
なんか順番が逆だろと思いました。

とまあこんな調子で、一件片付けては、ふと疑問に思うわけです。
こんな調子でどうなるんでしょうか。

放置してしまった…

最近、アメリカの判例を取り上げることができていません。
非常にたまってしまっていますが、ここまでくるとどうにもならないので、たまった分は置いておいて、これから来る新しい事件を取り上げるしかないかと思います。

読みにくいイギリスの判例に比べるとアメリカの判例は単語も難しくなく、論理構造もすっきりしていて、かといって単純ではないという大変勉強になる素材です。
単語は割りとシンプルですが法律の場面では特殊な意味を持ってくるのでそこだけ厄介ですが、あとは英文を読む力がそのまま試されるので、論理的文章の読解にもいいかもしれません。

最近、いわゆる勉強をしているので計画表にそって、教科書を読み進めたりしています。するとどうしても試験範囲に入っていないことは計画表にのらないわけで、アメリカ判例を読もうという意欲的だけれども、直接試験範囲でないところはお留守になるわけです。
しかし、こういう試験の場面で合理主義的に過ぎるところが日本をだめにした精神的背景なので、抗おうとも思います。

Excelを使う法律学

この日は頭痛でダウンしました。

月曜から金曜の生活になって毎日5時間位しか寝ていないのですがそれでも平気だと思っていたところ、そうでもなかったようです。
もっとも仕事がパソコンで数字を眺めているだけのせいかもしれません。

商事法務などを眺めていると、グラフを使う記事自体も少ないですし、使ってあってもExcelのデフォルトグラフをそのまま掲載しているくらいで、法律家の間にはあんまり数字が浸透していませんね。
その辺に反発を覚えると法と経済学派になってしまうのでしょうが、アメリカの法律論文は結構、統計学の手法を多用していまして、意味があるかは別問題ですが、科学的な手法を使おうという向きは大いにあります。
日本の法律学は多分に言葉の問題に過ぎるところがありますので、そのうち変わってほしいものです。

分刻み

久々の更新になってしまいました。
今日もなんとなくdoblogの調子はよろしくないようですね。

doblogの方が低調なせいか、ブログ人のほうのアクセスが急速に伸びていて、そのうちこちらに追いつくかも知れません。

仕事はそれほど忙しくないのに、それ以外で忙しく時間に追われています。
スケジュールが埋まっていないと落ち着かない人もいると思いますが、私は拘束されない時間がないと落ち着かないので、分刻みのスケジュールにはとても耐えられません。