Month: 5月 2006

進路希望?

この日は泊りではなかったのですが、帰宅がえらく遅れたので更新できませんでした。

あまりに暑かったので、だれだれで働いていただけでした。

今後の配属に関する書面を適当に書いたら、上司にえらく直されました。
そんなにまずかったのか。それともお作法か、悩みは尽きません。

6月へ

早いものでもう5月も終わりです。
あれよあれよという間に時間がたっていくので非常にあせりを感じます。

仕事が不規則なせいか、夜型というか常時眠くなってしまうようになったため、昼間思うようにはかどりませんでした。
何とかしなければなりません。

6月は、ドラえもんでも言及があったように祝日が全く無い月ですが、年休を入れまくったので、何とか成果を挙げようと思います。

着実な一日

明日もお休みなので心にゆとりを持って一日過ごせました。

ようやくイーベイの判決のエントリーを書けましたが、2週間後になってしまいました。
もう少しリリースが迅速にできるといいのですがね。
勉強の計画も遅れ気味ですし、その辺には不満があります。

ただ計画などを作るとどうしてもその遂行ばかりに専心してしまい、フレキシブルに興味の赴くままに研究するということがしにくくなるのが難点です。
まあ、いずれビックバン後にでもゆっくりやります。

米連邦最高裁、イーベイのサービス停止命令を破棄

アメリカの特許管理会社が、インターネット競売最大手のイーベイを特許侵害で訴えていた裁判で、連邦巡回区連邦控訴裁判所は、イーベイに当該特許を使用したサービスの停止を命じていたのですが、米連邦最高裁判所は、控訴審判決を破棄、審理を差し戻しました。
eBay Inc. v. MercExchange, L.L.C., No. 05–130 (U.S.S.C. May 15, 2006)
争点となっていたのは、本案的差止命令の可否です。本案的差止は要するに差止を求める訴えのことで、仮処分ではないというところに意味があります。
アメリカの判例法では本案的差止命令を認める要件として、4点をあげています。①回復不可能な損害を被ること、②法による救済では不十分であること、③原告と被告間の困難のバランス、④公共の利益を害さないこと、の4点で、これを請求している側が立証する必要があります。
第一審である連邦地裁は、原告がライセンスを与えることに乗り気であることや原告自身の特許の実施がないことは、上記①がないことを示すとして、こういった特許権者からの請求は一律に否定する判断を示しました。
これに対して、連邦控訴裁判所は、全く逆に公共の利益を害するような場合は例外的として、一律に本案的差止を認める判断を示しました。
連邦最高裁は、このどちらの態度も妥当でないとして、カテゴリカルな判断ではなく、それぞれの事象ごとに判断は異なってよいとして原審を破棄、その点の審理のため差し戻しました。
日本では差止ができるのは極めて限定的ですが、アメリカでは差止はエクイティー上の救済であるため結構広汎にできるという違いがあります。
特許の場合は日本の特許法にも差止請求権の規定があります(100条)ので結果的にはあまり変わりませんが、議論の立て方は日本と同じようでちょっと違うところがあり、日米の法律の歴史の違いがわかる一件だと思います。

米連邦最高裁、イーベイのサービス停止命令を破棄

アメリカの特許管理会社が、インターネット競売最大手のイーベイを特許侵害で訴えていた裁判で、連邦巡回区連邦控訴裁判所は、イーベイに当該特許を使用したサービスの停止を命じていたのですが、米連邦最高裁判所は、控訴審判決を破棄、審理を差し戻しました。

eBay Inc. v. MercExchange, L.L.C., No. 05130 (U.S.S.C. May 15, 2006)

争点となっていたのは、本案的差止命令の可否です。本案的差止は要するに差止を求める訴えのことで、仮処分ではないというところに意味があります。

アメリカの判例法では本案的差止命令を認める要件として、4点をあげています。①回復不可能な損害を被ること、②法による救済では不十分であること、③原告と被告間の困難のバランス、④公共の利益を害さないこと、の4点で、これを請求している側が立証する必要があります。

第一審である連邦地裁は、原告がライセンスを与えることに乗り気であることや原告自身の特許の実施がないことは、上記①がないことを示すとして、こういった特許権者からの請求は一律に否定する判断を示しました。

これに対して、連邦控訴裁判所は、全く逆に公共の利益を害するような場合は例外的として、一律に本案的差止を認める判断を示しました。

連邦最高裁は、このどちらの態度も妥当でないとして、カテゴリカルな判断ではなく、それぞれの事象ごとに判断は異なってよいとして原審を破棄、その点の審理のため差し戻しました。

日本では差止ができるのは極めて限定的ですが、アメリカでは差止はエクイティー上の救済であるため結構広汎にできるという違いがあります。
特許の場合は日本の特許法にも差止請求権の規定があります(100条)ので結果的にはあまり変わりませんが、議論の立て方は日本と同じようでちょっと違うところがあり、日米の法律の歴史の違いがわかる一件だと思います。

阪急、阪神株を930円で公開買付決議

[関連したBlog]
村上ファンドと阪神・阪急問題の行方ですが、歩み寄りがあったのか、阪急は臨時取締役会を開いて、阪神株の公開買付を決定しました。
買付価格は930円で、現在の株価より若干安めとなっています。
ちなみに公表当日の終値は949円で終わりました。
記事はこちら
阪急ホールディングスのプレスリリースはこちら
公開買付によって村上ファンド所有分を買い取り、それ以外の分は、株式交換によって阪神株主に阪急株を割り当てることで、阪急が100%株式を取得する方法を採用する模様です。
個人的な感想ですが、ものすごくスケジュールがあわただしい感じを受けるんですが、資産査定はちゃんとやったというのだから多分そうなのでしょう。

阪急、阪神株を930円で公開買付決議

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村上ファンドと阪神・阪急問題の行方ですが、歩み寄りがあったのか、阪急は臨時取締役会を開いて、阪神株の公開買付を決定しました。

買付価格は930円で、現在の株価より若干安めとなっています。
ちなみに公表当日の終値は949円で終わりました。

記事はこちら
阪急ホールディングスのプレスリリースはこちら

公開買付によって村上ファンド所有分を買い取り、それ以外の分は、株式交換によって阪神株主に阪急株を割り当てることで、阪急が100%株式を取得する方法を採用する模様です。

個人的な感想ですが、ものすごくスケジュールがあわただしい感じを受けるんですが、資産査定はちゃんとやったというのだから多分そうなのでしょう。

ひそかな楽しみ

今日から三連休です。

来月も結構連休をもらいました。

勉強の時間がほしかっただけなので、別に甘い話があるわけではないのですが、そのうちに結実するためのプロセスなので、そういう意味では楽しいかもしれません。

最低限の保証

この日は慣れない仕事をしたため、量に比して疲れました。

不規則な生活のせいか慢性的な寝不足になってしまい、以前のように頭がさえているということはまずなくなりました。
最悪のコンディションでも何とか質を保つための行動法則見たいのを編み出して何とかしのいでいますが、間に合わせであるので、自分としては非常に不満があります。

まあ、そのうちに抜本的な解消策を実行に移しますが…。

時間がとてつもなく貴重なのですが、あれよあれよという間に過ぎていってしまいます。
6月は色々と忙しいのでよりいっそうがんばらねばなりません。

歴史の揺れ戻し

ろくろく寝ないまま徹夜勤務をすると極めて辛いことが改めて身にしみました。

帰宅後、寝ましたが、悪夢を見てしまい、えらく苦しみました。

ハリー・ポッターも後一作を残すのみになりましたが、ローマ人の物語も後一作まで来ています。
多分西ローマ帝国の滅亡で終わるのではないかと思います。
キリスト教化してからのローマ帝国はもはやローマ帝国ではないので、読んでいて非常にさびしい思いがしてしょうがないです。
繰り返して読む頻度も以前の最盛期を取り扱った巻の日ではありません。

そういう思いは、洋の東西を問わないようで、ゲームのローマトータルウォーの拡張パックであるバーバリアンインベージョンでは、キリスト教化したローマ帝国を選択して蛮族と戦いつつ帝国を維持するプレイができるのですが、この過程で帝国をキリスト教から多神教に戻すことが可能です。
大変な政治的危険を伴いますが…。

このゲームは一応キリスト教圏で開発されたのですがね。

私のローマ帝国の最大の敵は実は蛮族ではないという状況になり、紆余曲折を経て多神教が帝国に再度広まりつつあります。