Month: 9月 2005

若さとは…

徹夜明けで帰宅後、力みなぎる子犬たちに襲われて往生しました。

子犬たちは勢い止まらず、老犬を踏んづけてしまい、老犬はつぶされて地面に押し付けられてしまいました。
老犬はショックのあまり引きこもってしまいました。

精神的なショックが大きかったらしく、憂鬱そうな顔をして寝ていました。気の毒に。

まるで、年を取るとろくなことがないとぶつくさいっているように見えました。
犬にも表情がありますね。

若者たちにはまるで反省の色はありませんでした。

東京地裁、主権免除に関して制限免除主義を採用

民事裁判で国家を訴えることができるかというのは、昔からある問題です。
昔は、国家を訴えることはおよそできないという考え方が主流でした。
こういう考え方を絶対免除主義といいます。
しかし、国家が商業活動に類するものを行うことも多くなってきたため、これでは不都合ということで、問題によっては主権免除を認めず国家も裁判権に服するという考え方がでてきました。
これを制限免除主義といいます。
日本は判例の蓄積がないため、大審院時代の絶対免除主義の判例がありそのままになっています。
そのため、形式的には制限免除主義ではないことになってしまうため、裁判になるとこの点を争うことが可能であり、たまに問題になることがあります。
アメリカのジョージア州の日本における出先機関・港湾局日本代表部なるところに勤めていて解雇された男性が解雇無効を求めて争っていた裁判で、ジョージア州が主権免除を主張してきたのに対して東京地裁は9月29日に中間判決を出して制限免除主義を採用、港湾局での仕事は商業活動に類するとして主権免除を認めませんでした。
記事はこちら
これによって入り口の問題をクリアして、本案の審理に入ることになります。
できることならば最高裁までいって判例変更が行われることを期待したいですね。
もっとも主権免除に関する立法をしてしまうというのも可能ですので、上訴にばかりこだわる必要はありません。
事実、アメリカやイギリスには立法があるのですが、日本はよほどのことがないと立法してくれないので期待薄です。

危機というほど大げさではないけれど

最近、佐々淳行氏の危機管理のノウハウを読んでいます。

史実など実際のエピソードが満載で仕事の役に立てようとか特に身構えなくても大変面白い本です。

ただ、危機は人が生み出してしまうものであることが多いせいか、人事的な話が非常に多く、会社生活を送っていると大変実感がわく点があります。

会社はどうしても均質的な人の集合体になってしまいがちです。
たぶん当事者たちは気付かぬうちにそうなっている面もあり、がつつがない日々の業務遂行には有用なのでしょうが、いざ危機に陥ったとき、そういった平時の体制では対応できませんよ、というのが危機管理論から来る帰結なのですが、実は最近、平時にも役になっているのか疑問に感じてきました。
平時には壊滅的な状況になるわけではないので、問題が顕在化しないだけではないですかね。

そんなことを考えながら、一徹していました。

東京地裁、主権免除に関して制限免除主義を採用

民事裁判で国家を訴えることができるかというのは、昔からある問題です。

昔は、国家を訴えることはおよそできないという考え方が主流でした。
こういう考え方を絶対免除主義といいます。
しかし、国家が商業活動に類するものを行うことも多くなってきたため、これでは不都合ということで、問題によっては主権免除を認めず国家も裁判権に服するという考え方がでてきました。
これを制限免除主義といいます。

日本は判例の蓄積がないため、大審院時代の絶対免除主義の判例がありそのままになっています。
そのため、形式的には制限免除主義ではないことになってしまうため、裁判になるとこの点を争うことが可能であり、たまに問題になることがあります。

アメリカのジョージア州の日本における出先機関・港湾局日本代表部なるところに勤めていて解雇された男性が解雇無効を求めて争っていた裁判で、ジョージア州が主権免除を主張してきたのに対して東京地裁は9月29日に中間判決を出して制限免除主義を採用、港湾局での仕事は商業活動に類するとして主権免除を認めませんでした。
記事はこちら

これによって入り口の問題をクリアして、本案の審理に入ることになります。

できることならば最高裁までいって判例変更が行われることを期待したいですね。
もっとも主権免除に関する立法をしてしまうというのも可能ですので、上訴にばかりこだわる必要はありません。
事実、アメリカやイギリスには立法があるのですが、日本はよほどのことがないと立法してくれないので期待薄です。

≪参考文献紹介付きのブログ人版のエントリーはこちら。≫

キャットイヤー、ドックイヤー

先日の研修で、「近頃は全くもってキャットイヤー・ドックイヤーだ」という話がありました。

10年一昔という意味で使っていたので、犬猫の寿命は10年位というのが当然の認識のようです。

近所の犬を見ていても大体7年くらいで点に召されていますので、そんな感じなのかもしれませんが、うちの老犬はこの23日でうちにやってきて19年目を迎え、20年目に突入しました。

犬に本来期待される飼い主への忠誠心や陽気な性格は全くなく、常に大人しくマイペースです。
年をとったらなんだかしょぼくれてきました。

近時は子犬たちにばかり注目が集まるのに心穏やかでない日々をすごしています。

割とネガティブであるのが、かえって生命力の持続につながっているような感じがします。


デザインエクスチェンジ、臨時株主総会開催へ

[関連したBlog]
ベンチャーキャピタル・アイシーピーがデザインエクスチェンジに臨時株主総会を開くように求めていた問題で、デザインエクスチェンジはこれに応じ12月に臨時株主総会を開くことにした模様です。
プレスリリースはこちら
アイシーピーは株主総会召集許可を東京地裁に求めていましたが、これは会社側が自主的に開催するので、却下されることになります。
今後は総会での議決をめぐって他の株主の支持取り付けの動きがおきてくることになります。

デザインエクスチェンジ、臨時株主総会開催へ

[関連したBlog]

ベンチャーキャピタル・アイシーピーがデザインエクスチェンジに臨時株主総会を開くように求めていた問題で、デザインエクスチェンジはこれに応じ12月に臨時株主総会を開くことにした模様です。
プレスリリースはこちら

アイシーピーは株主総会召集許可を東京地裁に求めていましたが、これは会社側が自主的に開催するので、却下されることになります。

今後は総会での議決をめぐって他の株主の支持取り付けの動きがおきてくることになります。

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約束が違う…

今日は本当は休みなのですが、病気で入院した社員の代わりに出勤しました。

この日から4連勤して、その代わりに10月1日に休みをくれるということで承諾したのですが、出勤したら10月1日も仕事になっていて5連勤が確定していました。

がっくり。

囚われの聴衆

先日、私が帰宅途中で乗っていた電車に某代議士が乗り込んできました。

それだけでも驚きだったのですが、私とは考え方がまるで正反対な某政党を代表する人物だったため、秘書と思しき人との会話の内容が聞こえてくるたびに非常に微妙な気分になり、大変辛い通勤になりました。

ただ、一つ感じたこともありました。
述べている見解や感想の内容はともかくとしてボキャブラリーというか言葉の選択のしかたがよくあるパターンの一種のように思えました。
ああいう言葉を使う人いるなあと思って具体的に知人を想起していました。

途中まで一緒だったのですが、通勤の大半の時間をそのような状況下におかれてしまいました。これも経験かな?

アキバは変わったか

ほとんど寝ないまま朝を迎えましたが、某事情は順調に推移し、予定通り早朝に開放されました。

何か面白いことでもないとやりきれない気分だったので、秋葉原に行って新しく開業したヨドバシカメラとかを見てきました。

ヨドバシは話通り大変な規模で、商品の充実振りは比類ない感じでした。
ただ、あまりにありすぎて探すのは大変です。
サプライ品の場合はあんまりに多いと値段の比較も大変ですね。
多分うれしい誤算というところでしょうか。

お値段が安いかはよくわからないですね。
ポイントがあるので一概に比較できませんが、サプライ品ならアマゾンで買う方が安いですね。

時節柄、むき出しの内装や天井の吹き付け材が気になりました。

個人的には仕事で使えそうなものをいくらか発見しました。
使うにしても上司に許可を取らねば…。

つくばエクスプレスの秋葉原駅も見てきました。
休みの日だからでしょうが結構利用があるように見受けました。
これでも黒字化ははるか先とは…。

寝ないで秋葉原をうろついて体調悪化に拍車をかけた一日でした。