Month: 8月 2004

久しぶりの…

今日は久しぶりに早く帰れました。

朝から夕方まで働いて帰るほうが、泊まりで働くよりやはり体には楽です。

たまにはこういうのもないと疲労がたまってしまいますね。

職場の先輩が今日を最後に異動されました。
私が着任したのが、7月末ですし、結構人の異動ってあるんですね。
もっと色々と教えていただけねばならないのに、何をきいたらいいのかよくわからず、うまくできなかった気がします。

またもや要領が悪くてうまくいかなかったです。
なんだかそんなことばっかです。

最高裁、住友信託の抗告を棄却、仮処分取消し確定へ

[関連したBlog]

法廷闘争になってしまったUFJ信託の統合問題ですが、最高裁が東京高裁の決定を支持して、住友信託のしていた許可抗告と特別抗告を棄却したため、交渉禁止の仮処分の件については決着をみました。記事はこちら

東京高裁決定との違いは、理由付けのところで、決定本文を見ていないのでわかりませんが、報道を見る限り、どうやら仮処分を認める要件を欠くという構成のようです。
利益侵害のおそれなどがないとみたということでしょうか。
経営統合は交渉するだけではうまくいくと確定的に判断することはできないので、基本合資世の独占交渉権は利益状態として評価できないという考え方のようです。

今後、住友信託側が取れる手段としては、損害賠償請求くらいになりますが、日経の記事では、そのような考え方からすると認容額は小額だろうとしています。
裁判は扱う事実は同じでも裁判が別になると完全に別物扱いされるので、損害賠償訴訟の中で考え方がかわることもないとはいえませんが、最高裁の判断は主文でなくても事実上の拘束力がえらくあるので、予想通りの結論になりそうですね。


ムリ・ムダ・ムラ

今日も泊まりの後、遅くまで働いていたので、更新が遅れました。

本当は、24時間半働いたら解放されるはずなんですけどね。

本配属後、無我夢中でやっていたので、当初は精一杯でしたが、だんだん気付いてくることが結構あります。

仕事がどのように割り振られていくかとか、どんな風にまわっているのか、仕事のできはどうかなどが、少しずつ見えてくるようになりました。

今のところの感想としては、なかなか悩ましいなと思っています。
慣れていく過程で、工夫も思いつきなさいということなのでしょうが、そういうのってなかなか難しいですよね。

箱入りのようなもの

またもや泊まりでしたので遅れての更新です。

ずっと会社にいっぱなしだったため、少なくとも働いている間は台風のことが全く気にならずにすみました。

職場管理のなんたるかを考えてしまう今日この頃です。

法的な書き方

最近、上司に書いたものを見せたところ、「遠慮・謙遜しないでもっと堂々と断言して書け」というようなことをいわれました。

しょっぱなからあまりえらそうなものを書いていくと、むしろ怒られるような気がするのでかなり表現を抑え目にしているのですが、それ以外にも思い当たるふしがあります。

やっぱり法律家の端くれとしては、断言するということに対しては慎重にならざるを得ないですし、完全に確認できていないことを堂々と書くことはためらわれます。

しかし営業の現場では「主張してなんぼ」の世界なので、やたらとおくてだとまずいのでしょう。

あとブログを書くようになってからかなり表現が抑制的になりました。
口でいうと大したことはないのですが、活字になるとどぎついということがよくあり、読んだ方を刺激してしまわないかと気になります。
そのせいで、かなり表現を改めておりまして、これまで弁論なんかでは結構明言することをよくして来たのですが、そういうのや象徴的にきつい表現を使うことは避けているんですね。

しかし表現を抑制すると、そのうち思考まで少し方向が変わってきます。
作者のパーソナリティが書いたものに反映するのではなく、書いたものが作者に影響するわけで、人間とは案外柔軟な存在なのだなあと思いをめぐらしています。

個人株主獲得を狙い株式分割急増、流動性を高める意図も

既存の株式を分割して発行済み株式総数を増大させる株式分割が急増しているそうです。
今年の4月から8月にかけて、すでに133社が行い、昨年一年間の実績118社を上回ったそうです。記事はこちら

株式分割をすると単純にいって、その会社の株式売買に必要な金額が減るので、個人には購入しやすくなるということがあります。
持ち合い解消の受け皿として、個人投資家に期待しているということでしょうが、個人のほうが機関投資家より持株数が少ないことから与しやすいということもあるでしょう。

また、日本では、親会社などが経営権掌握に必要な株式数を握り、発行済み株式のごく一部のみ上場するということを結構します。こうすると市場流通株がすくないために、株価の変動がおきやすく、大半を握っている親会社等にとってはやたらと資産価値が変動してしまって困るということもあるようで、それを防ぐために流動性を高めておこうという意図もあるようです。

ただ、この一部のみ上場というやり方には、資本市場からの資本は閉じ込められてしまうので、批判があるのも事実です。
そのような点はともかくとして、親会社等の都合のために行うという性格があるようですね。

気の持ちよう

そろそろオリンピックも終わりですが、今大会の日本選手の活躍には目を見張るものがありました。

審査の公正さに関する見方があるのはともかくとして、活躍した選手の力量がすばらしいのはいうまでもないと思います。
実力があるのはもとより、大舞台でもその力を十分に発揮できる精神の強さがすごいと思います。
日本人はとかく自己鍛錬はよくするものの精神的に弱いところがあったので、このように世界に通用するようになって来たのは進化したに等しいくらいすごいことだと思います。

もっとも世界を舞台とする別の分野ではいまだに太刀打ちできない場面も多く、まだまだのところもかなりあるなあと思いをめぐらしたしだいです。
個人的には、頭を使う分野でまだまだなところが多いような気がします。狡猾さが足りないのでしょうか。

スポーツも技術も日本人の器用さ几帳面さがよく活かされるところなので、世界的に有力なのでしょうね。

私自身を振り返ると、本当に些細なことばかり気にするので、大舞台で実力を発揮できる強心臓の方々は非常にうらやましい限りです。

トヨタ、証券仲介業参入へ

以前からお伝えしているように、今年12月から金融機関に証券仲介業が解禁されますが、自動車最大手のトヨタがこれに参入することが明らかになりました。記事はこちら
※事業会社への証券仲介業解禁は4月にすでに解禁されています。そのため、トヨタは10月からはじめるようです。

系列の自動車販売店を活用するもので、大手証券を上回る証券販売網となるようです。
ただ、証券業務を始めるわけではありませんので、証券会社が競争にされされるということとはちょっと違うと思います。むしろ国内の金融資産を証券投資に振り向けるための環境整備といったほうが妥当でしょう。

結局散々な目に

このたびの泊まりは散々な目にあうことが多く、経験値を沢山ためることができました。

仕事の上でも「げっ」と思うことが何度もありましたし、個人的にも履いている靴がご臨終になり、新しく買わねばならなくなってしまいました。
実は高校入学時から履いていた靴なので壊れないほうが変なのですが、ろくなことが続かないので、運が悪いように感じました。

もっとも、もうすぐ面接があるので、その場でいきなり壊れなくてよかったのですが…。

また帰宅も遅れて大変でした。
いまだ泊まりをした日でそのまま帰れたためしがありません。

明日は休みなのですが、所用で会社に行ってきます。

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最近、ちらほら私のブログにも他の方のブログからトラックバックを頂けるようになったのでつけてみました。
大半は自分で自分につけていることがわかるのですが、トラックバックされた方のブログにも行きやすいと思いますので、ご利用ください。

公取委、「着うた」参入妨害の疑いでレコード大手に立入調査

低迷する音楽市場の中で例外的に伸びている携帯電話の着信音に楽曲の一部を使用する「着うた」ですが、その新規参入を妨害したとして公取委がレコード大手に立入調査をしました。記事はこちら

大手のレコード会社は軒並み立ち入りを受けた模様です。

レコード会社傘下のレーベルモバイルにだけ楽曲使用の許諾を独占的に与え、新規参入を妨害との疑いがあるとのことです。

グループ会社をかわいがるのと独禁法違反は必ず対立関係に立つので、正当化する理由がないと独禁法違反になってしまいかねません。

今回のケースにどういう背景事情があるのかはよくわかりませんが、あまりにひどいようだと勧告を出したりするでしょうし、レコード会社側が反省の姿勢を示せば、これで終わりになるでしょうね。