Month: 6月 2004

不都合おおあり

スケジュール把握を間違っていまして、今日から飲み会三連続です。

今日はまず、新たにいらした部長の歓迎会です。

立食形式なので、あまり長時間にはならないのですが、それでもさすがに疲れます。
私は革靴で長時間立っていると足がつってしまうので、なかなかやっかいです。

現在は、月曜から金曜まで働くという世間的にはごく普通の生活を送っているのですが、以前の不規則勤務と比べていくらか不都合がありまして、銀行に行く暇がありません。
そのため、手持ちの現金が乏しくなってきてしまいました。
自分の預金をおろすのに手数料を払うのはいやなので何とかおろしに行きたいのですが、暇がないです。

銀行のサービス向上を願うばかりですね。

電話にでるとかでないとか

オフィスで働いていいると電話がビジネスには欠かせないのがよくわかります。

電話番って重要な仕事ですね。
明日は先輩方がかなりお出かけなので、私が電話に出ることがかなりありそうです。
実際、毎日1、2件ほど取っておりますが…。

今日は、色々と仕事をしました。
いつもは話を聞いたりみているだけなのですが、多忙になってきたらしく、お手伝いをしました。
Excelのスキルは大事ですね。

最高裁、賃料下落をしない旨の特約より賃料増減額請求権を優先

最高裁が、借地契約で物価スライド制で賃料を決定し、かつ物価が下落しても賃料減額をしなう旨の特約があっても借地借家法11条による賃料増減額請求権の行使は妨げられないと判断しました。
記事はこちら。判決はこちら

訴えに至った経緯は、地価は下落しているのに、減額が起きない特約になっているため耐えかねたというのが実情のようですが、法的には地価とはあまり関係なく、借地借家法11条に賃料が租税等の公租公課などに比して不相当になった場合は増減額請求ができる旨の規定があり、それを特約で破ることができるかという問題となりました。

最高裁の判断は、同条は強行法規なので特約で破るのはダメとして、その請求権の行使が肯定される場合かどうかの判断をしなさいということで差し戻しています。

私法の世界は、契約自由というのが大原則ですが、何でも自由というわけではなく、特別法が様々あり、例外を定めています。
わざわざ定める以上、強行法規にしていかねば意味がないわけで、借地借家法は社会生活と密接にかかわりますから強行法規であって当然だといえます。

バブル期の不動産関係の特約は、かなり強気だったせいか、無理のある条項がかなりあったようです。これもその一つといえるでしょう。
賃料が下がることなどありえないことを定めるなんて暴走もいいところです。

早めに終わってしまい…

今日は事情により、勤務時間が一時間早めにシフトしたので、早く帰ってきました。

今日も人・物問わず色々なものを見ました。

理屈ではわかっていたつもりですが、本当に様々な人がいていろんなことがあるんだなと痛感しました。

何かしようとすると、様々な障壁があって思うように行かなかったり、軌道修正を繰り返すうちにわけのわからないものになってしまったりすることがよくありますが、そうなる事情もよくわかる気がします。

明日から、飲み会が3日連続であります。
疲れそうなのでゆっくり休んでおくことにします。

欧州委員会、マイクロソフトの提訴を受けて是正命令を一時保留

[関連したBlog]

WindowsとWindowsMediaPlayerの抱き合わせを巡る欧州委員会とマイクロソフトの競争法(日本では独禁法)紛争ですが、マイクロソフトの欧州司法裁判所への提訴を受けて、欧州委員会は是正命令を一旦保留することにしました。記事はこちら

是正命令の履行期限は実は今日だったそうで、ぎりぎりの判断だったことがわかります。

精神の時代に

佐世保の件といいマンションからの投げ落としの件といい猟奇的な事件が相次ぎ、いやな気分になってしまいますが、事件後の処理を聞いてまた不快に思われる方も多いのではないでしょうか。

必ずといっていいほど、加害者側の代理人たる弁護士は精神鑑定を持ち出し、刑事手続きが遅れるか、それ自体なくなってしまうので、大変な事態を引き起こしながら、罰を与えないのはどういうことだと思われる方も多いと思われます。

精神鑑定によって、善悪の判断ができるかできないか、専門的にいうと、心神喪失か、心神耗弱か、それともどちらでもなく責任能力はあるのかを判断して、心神耗弱なら罪一等を減じ、心身喪失なら罪に問われないのが、責任主義に立脚した現在のルールです。
言い換えると、心神喪失などであると刑罰を与えても矯正効果が期待できないため、無駄ならやらないというわけで消極的な態度をとるわけです。

と建前はこうなのですが、背景にあるのは、精神医学と法制度の融合です。
フロイドによって創始された精神医学ですが、すっかり通用力を持ち、人の心の分析手法として国家制度的に信をおかれるにいたったわけです。

豊かになって社会が成熟して個人主義が広がるというのは、もちろんいいことなのですが、精神医学的には問題が多くなっていく時期です。
フロイドが活躍したヨーロッパのようにようやく日本もなってきたということです。

このような歴史から考えると、弁護士が方便で使っているように見える精神鑑定ですが、その意義に理解をして正しい運用がなされ治療が効果的に行われるように国民的関心を持つしかありません。

責任主義を否定して応報感情を持ち出すと、その先には優生思想がでてきてしまいうるので、注意が必要だと思います。

***
たまっていた商事法務事情の更新をしました。

事件が発生した(取り上げるニュースが公開された)日付にあわせておりますので、上の方に表示されるとは限りません。

御覧いただける方は、お手数ですが、左側の最近記事のところからリンクをたどっていただけるようお願いいたします。

最新記事の上の方に記載されているのが、新たに更新した分です。

土曜日も行くとは…

超寝不足状態の中、試験受けてきました。

蒸し暑くて往生しました。

時分の時間ではあるものの「服装には気を使いなさい」とのことで、スーツでいったのですが、土曜日ということで、遊びに行く人たちでいっぱいでその中をスーツで進むのは微妙な気分でした。

商事法務事情は明日まとめて更新します。

8000HITありがとうございます。
アクセスが順調に伸びていてうれしいです。


初ボーナス

今日は、ボーナスの明細を頂きました。

本当にいい会社で新入社員も結構いただけるので有難いです。
初任給のときのように親に何かプレゼントでも買おうかと思います。

ボーナスをいただけるのは有難いのですが、それ以外では今日はあんまり元気の出る話はありませんでした。
むしろ力が抜けるようなことばかりでした。

明日は試験なので、勉強していることもあり、何だか慌しくてたまりません。
試験が終わったら、たまっている商事法務事情を更新しようと思います。
忙しいときに限って、取り上げたくなることが沢山あって困ります。

初出張?

今日は朝から某所に出かけてお手伝いをしていました。

どうやら出張扱いみたいです。

明日は朝から普通に出勤ですが、今度こそ少しゆっくり行こうと思います。

色々な経験ができるように盛りだくさんなカリキュラムになっているため
日々滅多にない経験をしています。

オフィスはイメージ通りのきれいなところなのですが、やることは色々なんだなあというのが実感です。

オフィスの個人的感想としては、喫煙スペースのつくりをもっとしっかりして欲しいです。あれでは煙が周りに漏れていますよ。


アメリカレコード協会、音楽無料交換者個人提訴戦術で一定の成果

アメリカレコード協会(RIAA)が、ネットを介した音楽の無料交換によって著作権を侵害したとして、利用者の提訴を始めていますが、これまでに、3000人以上を提訴して、600件以上の和解にこぎつけていたことが明らかになりました。記事はこちら

この結果、無料交換ソフトの利用者は減少し始めているとのことで、利用者をいちいち訴えることで一定の抑制効果が発生していることが明らかになりました。
それでも当面はいたちごっこだと思われます。

日本でも日本レコード協会が警告上送付活動をしていますが、今後が注目されるところです。