法例改正、「国際私法」誕生へ


法律行為が国境をまたがっていた場合、どの国の法律が適用されるのかを定めている法律の種類を国際私法といいます。抵触法ともいい、英語をそのまま訳するこちらになります。

日本では、「法例」という名前の法律が国際私法にあたるのですが、明治以来の伝統あるものだったため、新しいものに改正が検討されてきました。
いよいよ作業も大詰めになり、日経の一面にも登場しました。ちょっとミスリーディングな書き方ですが、こちら

新しい法律は「国際私法」という名前になることになりました。
伝統ありかつ深遠な意味を持つ「法例」という名前は消えることになりました。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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