文化庁、権利者不明の著作物の使用条件を緩和


権利者不明の著作物には裁定制度というのがあり、一定の手続を踏むと文化庁長官が権利者に代わって複製などの許可を出してくれるのですが、この制度が改められ、真の権利者を探す広告を出す手続にネット利用も可となることになりました。
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掲載期間は2ヶ月で、その間はじっと待たねばなりません。
金銭的には楽になりますが、まだまだ厳重な手続のような気がします。
著作権はかなり手厚い権利であることが改めて分かりますね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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