パッチのせいで生じた不具合


今日は、疾患的な意味ではなくて、比喩的な意味で頭の痛い問題への対処に追われていました。

 

さて、つい先日のことですが、windows update の8月の月例パッチでパソコンが起動しなくなるという大変厄介な事態が発生して対応に追われました。

「復旧方法まとめ」公開:Windows UpdateでPCが起動不能になるトラブル発生――2014年8月13日の更新プログラムが原因【8月21日再追記】 – ITmedia PC USER

私のパソコンは、大丈夫だったのですが、弟のパソコンが起動しなくなってしまい、大変な事態に陥りました。

うちで起きた事象は、スタートアップ修復では修復できず、起動時にF8を押して、かなり前の復元ポイントに戻して起動させることができました。

それにしても、私のも弟のも、windows7 64bit版を搭載しており、OS的には全く同じはずなのに、片方だけ起動しなくなったのはよくわからず不思議でした。

さて、上記のような報道がなされる前から、起動はしなくなっていたので、どのように対処するべきかあれこれ検討したほか、あちこちの掲示板を確認して世界で進んでいる原因追及の最前線を眺めました。

こういう点では完全に英語の世界になっており、英語の重要性は非常に高まっていますね。

それにしても、windows update でかえって不具合が生じることがあるのは知っていましたが、まさか実際に身近に起きるとは思いませんでした。

これを反省してパッチを自動でインストールしないように設定を改めました。するとセキュリティ上問題が起きそうでそれはそれで気がかりですが、そもそも本件の原因となったセキュリティパッチは、セキュリティとはいうものの実際のところ、ロシア語のフォントに関するものだったらしいのです。

それを聞いてやり切れない思いがしました。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。