怪文書来る


この日は、日本中の弁護士をはじめとしてかなりの範囲の方々に怪文書が送られてきたものと思います。

事務所の全弁護士のところにずらっと入っていたことで全員に送ったのかとわかりましたが、まさかこのようなものが送られてくるとは仰天しました。

弁護士の事務所の住所って、弁護士は結構簡単に入手できるのでそれで可能になったのだと思いますが、実際のところ、全弁護士に送り付けてくる類の文書はこれが初めてではなくたまにあります。

どれもだいたいカオスなものですので、今回送られてきた書面も受け取る側にとってはそのようなものと同一に捉えられかねない点が残念なところかもしれません。

しかし、送付状にはきちんと職印が押してあったので、捨てるのも忍びなくとっておくことにしました。

送りつけられてきていない方に何があったのかをご説明しますと、一人一票の運動をされている升永先生が、この訴訟で最高裁に提出した上告理由書と全く同じものを広範囲に送付するという大変な大盤振る舞いをされたのです。

最初、同じものではなく、パワーポイントのスライドではないかと思ったのですが、なぜそう思ったのかというと、カラー刷りで、部分的には超巨大フォントが使われていて、プレゼン資料かと思ったからでした。

以前、上司が部下に超巨大フォントでコメントを入れてダメ出しするのはパワハラではないかとか聞かれたことが急に思い出されました。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)