車販が減っていく事情


この日は一日中、お客様をご訪問をして郊外にいました。うちから行くとかなり遠かったために帰宅時には相当遅くなってしまいました。

往復とも小田急ロマンスカーに乗りまして、行きはEXE、帰りはVSEになりました。

帰りのロマンスカーでは、車内販売でお茶を飲みましたが、VSEの専用グラスで出てきました。

このVSE専用グラスは、VSEが走り始めたときにデビュー記念品として小田急さんから頂いたことがあるのですが、もったいなくて使ったことがなかったのですが、車内でちゃんとした形で使ったのは初めてでした。紙コップよりはちょっとぜいたくな気分になりますね。

しかし、事前にペットボトルで買っていけばそれで済んでしまうところもありますので、このご時世の車内販売は大変きついと思いました。

JRでも、東海、西日本では車内販売の縮小傾向はかなり強まっています。

例えば、新幹線のこだまでは、車内販売がなくなっています。

知り合いの社長が、名古屋への移動で間違ってこだまを発券されてしまい、のろのろ移動しているうちに、車内販売で食事としようと思っていたところ、全然来ないので餓死するかと思ったと苦情を言っていました。のぞみの通過待ちで止まっているうちに駅で弁当を買えばよかったというのが正解なのかなあと思ってお伝えしましたが、普通車内販売あるだろうという期待くらいしますよね。

JR各社のウェブサイトには、車内販売のあるなしが書いてあって、実は列車ごとに細かく違って、同じ特急でもある号とない号があるのです。しかし、そんなことを鉄道に詳しく興味を持っているわけではない方が調べるわけないので、なかなか難しいところですよね。

例えば、特急かいじは原則車内販売がありますが、夜に走っている最後の2本、かいじ121号、123号は車内販売がありません。

これは、夜だから利用がないということがあるように感じられそうですが、これら2本は、実のところ通勤特急であって、かなり混雑するのです。あまりに混雑しすぎて車販のお姉さんが身動きが取れないくらいであるということもあって、車販をしないことになったという経緯もありました。こんなことがあったのも8年くらい前のことだったような気がします。もうずいぶんと前のことになってしまいました。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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