この感情は


この日は病み上がりで大変なところ,これまた大変な内容の打ち合わせばかりで,かなり堪えました。

私はあまり訴訟をしない弁護士なのですが,毎日,ドタバタしていて,分量のある起案などする時間はほとんどないのが実情です。労働委員会で何十ページにもなる準備書面を書くことはありますが,週末にやることで何とか間に合わせていた感じでした。今はその当時よりも案件が増えてしまったのと,その他の個人的な事情でそんなこともできない感じなのですが,何かのやり方を間違っているのでしょうか。

可能な限りの工夫をして,効率的に仕事をしてこの現状といった感じなので,この先何か起きたら目も当てられないような気がします。

そのためなのか,さらには自分で工夫をしているんだという意識が強すぎるためか,変に介入を受けると不快を感じるようになってきてしまいました。サラリーマン時代からなるべく心中穏やかにあるように努めてきたつもりで,何でもよいように解釈することで自分なりに落ち着けていたのですが,なんだかそれも破たんしてきたようで,非常にあせりました。

心がぎすぎすするというのは非常に,精神不安定に結びつくのでいやなのですが,最近,やたらとこちら側に手を突っ込まれるようなことが多くて乱されているような印象を持つことが増えてきてしまいました。

なんと心が貧しいことだと嘆きつつも,現実的な対応を考えなくてはならず,頭が痛いです。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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