日経の集計で東証上場企業において社外取締役の導入が6割に上ったことが明らかに


日経の紙面で取り上げられましたが,大証との統合前の東証上場企業において,社外取締役の導入割合が6割を超えて,60.8%となったことが明らかになりました。

今年は,トヨタなど日本を代表する大手企業でも社外取締役が導入されるなど,ある意味歴史的な年でして,独立役員の設置を求める東証の動きなど色々なものが結実した結果ということになるのでしょう。

しかし,すでに実務家の目は独立役員などのテーマから会社法の改正後の仕組みに移っているような気がします。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。