どちらが長いか


先日,前職の会社の方たちに,会社にいたころと今ではどちらが拘束時間長い?ということを聞かれてふとと考え込んでしまいました。

今の方が長いと答えたいところですが,実は働いていた時間そのものは前職の方が長いかもしれません。

弁護士は勤務時間がないので,病院に行って午後から事務所へとかいうことや,午前中は自宅で書き物をして午後からということもありますが,会社ではそうはいきませんし,そもそも私は担当していた業務の都合上,非常に朝早く出勤して,今の弁護士時間と同じくらいの遅くまで働いていました。

夕方以降はあまりやることはなかったのですが,上司が帰らないでとか言ったりするので翌日は翌々日の仕事をしていたことが懐かしく思い出されます。

それでも体を壊したのは弁護士業務ためなのか,それとも前職以来のつけがいよいよ噴出したのかどちらなのでしょうか。

それにしても,拘束時間という用語が出てくるところに,前職の会社の救われ難い体質が表れていることにも気づかされた一件でした。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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