ここだけはかたくな


抜き打ち解散になってしまったため,いわゆる第三極は体制が整っていません。これに抗するには,団結して既存の政党に協力して対抗していくしかないのではないかというのは想起されていることだと思います。しかし,維新は,減税日本からのラブコールを拒み続け,もはや体裁が悪いレベルになってしまいました。

こうなるとむしろやりすぎではないかと思われてしまい,かえって未マイナスにもなってしまうかもしれません。

しかし,実際,維新がどう考えているのかまでは分からないのですが,減税日本のひどさはものすごいものがあるので,あんなのと一緒になれないと維新が思っているのだとしたら,それは正しいのでしょう。

石原前都知事もふくめて,大都市の地域政党ということで同じに思っているのかもしれませんが,減税日本のひどさが群を抜いている感じで,少なくとも報道を見る限りでは,トンデモ集団にしか見えません。

これは中京圏のマスコミを敵に回してしまったとか何か別の事情があるのかもしれませんが,全国区ではあまり報道されないことも当地の報道を見るとボロボロとひどいことがたくさん出てきます。

このあまりの体たらくは,民主党の政治家たちと同じ程度のひどさに見受けられ,河村市長の出身からして,やはり行動原理は似ているのかもしれません。

維新も大した違いはないのかもしれませんが,減税日本を嫌い続けるあの一貫性には何らかの理由がるように思えるのでした。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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