どっちもどっち


今日は前日の帰宅(家に着いたのは2時ごろでしたので正確には今日ですが)が遅くなったので,朝寝をしてしまい,起床が遅れました。

そうしているうちに仕事のメールが来てしまい,対応していたらあっという間に時間が経ってしまい,あれこれやろうと思っていたことが片付きませんでした。こちらも締切があるのでまずいです。

明日に頑張るしかありません。

 

さて,消費税増税に関する政治的動きで特に多数化工作の点ばかりが注目されていますが,そもそも論として増税だけすればよいというわけではないので,現在の状況は根本的におかしい可能性があります。

ばらまきを散々してきて,民主党政権になってからもさらに拡大させてきたという点をそのままにして,増税してもおそらく効果はないと思われます。財政再建にならないのに,景気は悪くなってしまうという何とも二重苦な事態になる可能性が大です。

増税と大幅な歳出削減をセットでやらないと効果がないというのがこれまでの世界の事例のようなのですが,日本はその例外になることができるのでしょうか。

民主党の増税に対して反対や注文を付けるなら,バラマキをやめないと意味がないという点から行われるべきであるのに,その点についてはあまり触れられませんでした。公約の撤回を迫るという中に,更なるバラマキの撤回が入っているので部分的にはなされているのですが,根本的に歳出構造を変えるくらいのことをしないとどうにもならない可能性が高いので,反対派をまとめられるかとかそういう低次元な話ではなく,増税の機会を意味あるようにするためには同時に何をしないといけないかという点からの議論が必要だったのではないかと思います。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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