士業の憂鬱


今日はしゃべりすぎでのどが痛くなってしまいました。この間と同じようなことを書いていますが,まさに同じ原因です。

 

最近気になったニュースに,幼稚園の先生が殺害された事件があります。

この事件の被疑者が逮捕されていますが,報道によると,個人開業した建築士であるとのことです。

報道を前提とすると,唯一の仕事先であった建設会社がつぶれてから経済的に困窮していたとのことですが,この件に限らず,公共事業の削減傾向が長く続いていることから建設不況は相当長いですので,建築士も結構大変な状況の人がいるのかもしれません。

個人的に思い当たる節もあるので,このニュースを聞いてなんとなく印象に残ってしまいました。

 

弁護士は,人数が急増して苦しくなったということで騒ぎになっていますが,どの士業も多かれ少なかれ,変動のうねりの中にあり,才覚のある人でないと厳しい時代なのかもしれません。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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