いつまでも改訂される書籍


先週の土曜日にはセミナーに行ったことは既に書きましたが,色々と勉強になったのは確かなのですが,やはり休みに仕事をしていたようなものでしたので,今週は最初から疲労の状態にあり,非常に疲れやすくて困っています。

 

先日,東大の太田教授とお会いしたとき,新堂民訴の第5版をお勧めいただきました。まあ,太田教授が色々と協力されたからなのですが,それをおいても,新堂民訴がいまだにどんどん改訂されることには驚きを感じます。

普通,法律書はそのうち改訂を止めて役割を終えたかのようになるものですので,いまだに学問が発展していることを示しているといえましょう。

神田先生のようにものすごい頻度で更新されるとさすがに困る感じがしますが,そこに行かないまでもある程度の間隔で改訂されていく法律書は,アップデートされているので,やはり手に取ってみたくなります。

しかし,新堂民訴は,あれほどの大家がお書きになられたのにもかかわらず,かなり過激な内容なので,位置づけをよく理解したうえで読まないと大変ですよね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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