パターンを見た気がする


1票の格差に関連しての選挙制度改革が,司法の付言にもかかわらず,全然,進んでいませんが,私見では同じように改革するべき選挙制度があるのではないかと思う今日この頃です。

 

なんとなく実感してきたことなのですが,振り込め詐欺などの話に引っかかる人がいつまでたってもなくならないのはなぜだろうと従来は思っていたのですが,最近は,さもありなんと思うようになりました。

もちろん,振り込め詐欺のような極限的に怪しい話に引っかかってしまう人はごくごく少数だと思いますが,そこに行かないまでもちょっとしただまされるとか口車に乗せられるとか,そういうことは往々にしてあることであるということはいやというほどわかりました。

そういう方は,それなりに分別もあるのですが,なんとなく押し切られてしまうとかそういう力学の結果なので,色々と経済的に困った状況に時分を陥らせてしまっています。例を挙げるともともと無茶な話なのに保証人になってしまうとかです。

客観的にみるとなんでそんなことでOKしてしまうのかと思ったのですが,なんとなくそういうことに巻き込まれてしまう人のパターンがわかってきました。

そういう方たちには,常に受け身であるという特徴があります。

何とかしてあげたくても,当人がこちらにその動きをしてこないならどうにもならないわけでもどかしい感じがします。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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