サンクスのフランチャイジーで120店を運営するCVSが,サンクスとの契約を中途解約 店舗をローソンに切り替えるべき交渉中であることが明らかに


コンビニエンスストアの大量移籍とでもいうべき事象が起きていることが秋からになりました。

サンクスのフランチャイジーとして,120店を運営する地域本部のシー・ヴイ・エス(CVS)ベイエリアが,サンクスとの契約を中途解約して,120店全店をローソンに切り替えるべく交渉中であることが明らかになりました。

運営している120店は東京都と千葉県に所在しているとのことで,大規模なブランドの変更が生じることになりそうです。

 

中途解約については,サークルK側が中途契約権はないとして,東京地裁に提訴していたものの,16日にCVSが15億円を支払って中途解約する和解が成立したとされています。

 

ブランド転換という事態も興味深いですが,フランチャイズ契約の中途解約について和解がされたことと,その和解内容が明らかになったという点についても興味深い点があります。

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About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。