露呈


ストレス解消にアマゾンでいろいろ買い込んでいることは以前書きましたが,忙しいのでそれらを楽しむこともできず,部屋の中に積みあがっているだけです。

 

さて,いよいよもってオリンパスがすごいことになってきています。

法的問題だけで,数えきれないくらいの問題があります。

報道されていることが事実であるとすると成立する可能性のある法的問題は,取締役の損害賠償責任はもとより,金商法の有価証券報告書虚偽記載もありますし,上場廃止になってしまったら例の損害賠償の問題がでそうすし,特別背任もありそうです。

少し落ち着いて,よく検討したいところなのですが,いかんせん時間がないので,取り組むことができません。

 

それにしても,法的問題を離れると,いったいどういう会社の体質なのかというのが素朴に気になるところです。

大きな成果を上げて幹部になった人というのには,逆らえないようになっていたのでしょうか。あまりにステレオタイプすぎて本当なのかなあと思うところもあります。

しかし,私は会社の創設からして純粋に民間企業であった会社にいた経験がなく,幹部がみなサラリーマン経営者というところしか見たことがありません。そのせいで,日経が取り上げそうなすごいカリスマ的経営者というのは見たことがないので,実感がわいていないのかもしれませんね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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