2010年7月のアクセス解析


2010年7月のアクセス解析です。

株主総会シーズンが終わったことから、7月中のアクセスが約2万と前月に比べてセッションで10%減と低調に推移しました。

ページ タイトル ページビュー数
JAPAN LAW EXPRESS 4709
JAPAN LAW EXPRESS: 555
JAPAN LAW EXPRESS: 最高裁、36協定を超えて時間外労働をさせた場合の労基法32条違反の罪について判示 184
JAPAN LAW EXPRESS: 最高裁、日本システム技術事件で代表取締役にリスク管理体制を構築する義務に違反した過失はないと判断 183
JAPAN LAW EXPRESS: 金融庁、1億円以上の役員報酬の個別開示を有価証券報告書で義務付けへ 152
JAPAN LAW EXPRESS: 複雑になるのは仕方ないのか 147
JAPAN LAW EXPRESS: フューチャーアーキテクト、日東電工に対して請負代金請求訴訟を提起 144
JAPAN LAW EXPRESS: 最高裁、定期借家の事案で、書面を交付して説明をしたことを確認する旨の条項のある公正証書があることから借地借家法38条2項の書面の交付があることを認定した原審を経験則又は採証法則に反する違法があるとして破棄差戻し 137
JAPAN LAW EXPRESS: 東証、今年からの議決権行使結果開示を求めるも日本経団連は自主的な取り組みを主張 119
JAPAN LAW EXPRESS: 大盛工業の株主が提訴した責任追及の訴えについて、取締役会で被告取締役への補助参加を決議 115

ページ別のアクセスランキングでも、7月中の記事ではないものが上位に来てしまうあたりに低調さが表れているようです。

 

キーワード セッション
japan law express 134
日本システム技術事件 70
蛇の目ミシン事件 64
議決権行使結果 開示 64
借地借家法 38条 2項 書面 44
フューチャーアーキテクト 日東電工 38
有価証券報告書 役員報酬 36
日本風力開発 35
日東電工 役員報酬 34
パブリシティ権 33

検索キーワードもあまりぱっとしませんでした。

このブログの名前が検索ワードの一番になるのは珍しいことですので。

 

ページ別アクセスランキングと検索キーワードランキングの双方からうかがえますが、7月中の記事では、定期借家に関する最高裁判決に注目が集まっているようです。

JAPAN LAW EXPRESS: 最高裁、定期借家の事案で、書面を交付して説明をしたことを確認する旨の条項のある公正証書があることから借地借家法38条2項の書面の交付があることを認定した原審を経験則又は採証法則に反する違法があるとして破棄差戻し

この事件は、私もよくわからない点があり、調査官解説を早く見たいところです。主張だけしていればよかったのであり、証拠として足りないということではないと思うのですが、どうでしょうか。

 

実のところ、7月中の記事としては、IBM事件を相当頑張って書いたつもりだったのですが、あんまりアクセスは集まりませんでした。

JAPAN LAW EXPRESS: 最高裁、会社分割にともなう労働契約の承継について争われたIBM事件で、当該会社分割の労働契約承継にかかる手続を有効と判断 一般論として5条協議がまったく行われなかった場合又は著しく不十分な場合には労働者は労働契約承継の効力を争うことができると判示

経済状況のせいで、会社分割の活用が後ろ向きになっているので、意義が薄れてしまったということだと思っています。

 

暑い日が続いて、夏ばて気味なのですが、8月も頑張ります。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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