結論はあっさり


結局、市長選挙は組織力が結論を分けたようなことになりました。

新聞報道で言及されていましたが、民主党の推薦を受けた候補は落選に終わったのですが、これが民主党の退潮を示すわけではないと思います。当該候補は表面的には政党をまったく打ち出していなったためです。

もっとも事前に怪文書で民主党の候補であることは広く周知されていましたので、それが投票行動に影響したことも理論上ないわけではないのでしょうが、怪文書なんてあんまり相手にされていないのでたいした影響はなかったでしょう。

何せ、怪文書で賞賛されていた候補は惨敗に終わりましたので、怪文書に影響力がないことを示すいい証左です。

新聞報道でもう一つそれとなく言及されていたのが、新市長は何かを立て直さないといけないというようなことを示唆していました。何が何だかわからないような書き方になっていましたが、これは市政の問題についてのことでしょうね。

大々的な刑事事件になっているわけではないので、はっきり書くわけにいかないからでしょうが、結構色々な機関が動き回っていたので、新聞社くらいにも話がいっているのでしょう。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)