予想外の辞任


この時期にやめるというのは意外でした。

異様に自己愛に満ちているあの方は、虚栄心ゆえに頑としてやめないと思っていたのですが。

ちなみに首班指名と所信表明、代表質問で時間をとられますので、会期の残りはわずかになります。

すでに参議院に送ってしまった法案は、選挙があるために継続審議をかけられないことから、時間切れになると廃案になってしまいます。よって会期を延長するのかと思っていたのですが、延長せず、そのまま選挙に突入するらしいですね。

法律を成立させずに、選挙日程を大事にするとはすごい判断ですが、大丈夫でしょうか。

7月11日投票にこだわるのは、子ども手当てをもらって間もないこと、個別所得保障の申請をしてから間がないこと、検察審査会の再度の判断の前にすることなどの理由が考えられます。さらに新しい総理の下で望むことになりましたので、不始末をしでかす前に選挙に突入できるというのが加わりました。

それにしても前二者はどれほど票に結びつくでしょうか。

結構うれしいと思ってくれるのか、もらえるものはもらうが、投票行動には影響しないのかどちらでしょうか。

この点はよくわからない感じがしますので、ふたを開けてみたいとなんともいえませんね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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