電子ブックの可能性


Ipadの件で電子ブックに興味を持ったのですが、調べてみたらどうも私にはkindleのほうが魅力的です。

法律書を念頭にしているのですが専門書を紙媒体で出版するよりも安価に買えるようになる可能性がありそうな気がします。

権利処理が厄介な日本では無理でしょうが、日本でも大々的に展開されるといいですね。

ただ、その行く先は結果的に出版業の衰退につながる可能性が強いですね。

情報がただと錯覚する時代になってしまったため、多かれ少なかれ出版だけではなくテレビなども含めた情報産業が衰退しつつありますが、それに拍車をかける可能性はありますね。

しかし、権利保護を強めてガラパゴスのようになっても衰退していくだけですから結果的には変わらないのかもしれませんが。

難しい時代になったものです。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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