父が犬たちの写真を携帯の待ち受け画面に使いたいということで、撮影しようとしていたのですが、元気に跳びはねて写真に撮れないというので、煮干をもって犬たちの前に立ってやりました。
そうしたら、きちんとお座りをして目を輝かせて忠実そうな顔したので、それを写真にとっていました。
食べ物を見せるととたんにしおらしくなります。それ以外では傍若無人に振舞っているだけです。
ちなみに、写真を撮っている間、少し煮干を目の前にしてお預けを食らったのですが、βのほうはよだれをだらだらたらしていました。
ちゃんとご飯を上げているのにそんなにしなくてもいいのにと心底思いました。
この写真は、今日の煮干とは関係なく、別の日のなのですが、おやつの牛乳を運んでくるのを心待ちにしている犬たちです。
毎日3時ごろ、彼らは牛乳を飲むのを日課にしていて、しかも脂肪分の豊富な牛乳のほうが好きらしいです。
以前、低脂肪乳に変えたら、何か違うとおわんを前にして考え込んでいました。