IP電話復旧への苦闘


以前、このブログでも書きましたが、突然、インターネットにアクセスできなくなった事象があり、復旧に大変な苦労をしたのですが、ネットは開通してもIP電話は復旧せずに不具合が続いていたのです。

NTTの電話であるひかり電話は問題なく、プロバイダのサービスであるOCNドットフォンというのが不調でして、基地局側と通信できなくなってしまい、待機状態のときに切れてしまうことがあったのです。

パソコンでデータ通信をしているときには、IP電話も使えるようになるのですが、切ってしまうとIP電話の方も切れてしまうのです。

この切れてしまうというのは、VoIPアダプタのIP電話とか050とか書いてあるランプがつかなくなってしまうことをさします。

この症状を聞くだけで、UPnPの不具合であることがなんとなく伺われますが、ブロードバンドルーターの関連設定を色々いじってもどうにもならずに困っていました。

しかし先日、これまたブログで書きましたが熱を出して寝込んでいる際に、色々と悪夢を見ましたが、そのうちの一つに神の啓示のような夢があり、VoIPアダプタをブロードバンドルーターの下につけるのではなく、ひかり電話対応機器のすぐ下につけるべしということが頭に浮かびました。

そこで、回復してからやってみたところ、ランプが点灯して、常時使えるようになりました。

夢のお告げで解決するとはなんとすばらしいと感動したのですが、VoIPアダプタのマニュアルをよく読むと、フレッツひかりにしたらNTTが送ってくる機械があるのでそれと直接つないでほしいということが書かれていました。名称をあちこちで書き分けているために気づきませんでした。何でこういうことをするのか腹が立ちましたが、まあ解決したので良しとしましょう。

日本のIT企業は本当にマニュアル作りがひどくて呆れることばかりです。ITの競争では日本企業は見る影もないですが、日本人は根本的にITを構築するということに向いていませんので、将来にわたっても無理だと思います。

これは仕事でシステムを使う側として痛感していたことでしたが、身近なことにも妥当することを痛感しました。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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