日本の現場


今日、本郷界隈を歩いていたらパトカーが停まっていて、警察官が住民トラブルの仲裁みたいなことをしていました。なんとも処理の難しいことですが、呼ばれた以上やらざるを得ず、大変なことですね。

警察の現場と私の経験した現場というのはとんでもないことが起きて下手をすると日本社会の最底辺を見る羽目になるという点では、共通するものがあり、非常に同情してしまいました。

現場を経験してから接客業とか窓口の人を煩わせることは絶対しないように心がけています。

ところでいわゆるキャリアという人は、一時だけ現場を知っておけということで、たかが知れている現場経験をするせいか、現場をいい思い出にしていることが結構あります。

警察出身で著名な佐々淳行氏もそうだと思います。私にとっても現場経験は今となってはいい経験と思えますが、毎日あのようなことが定年まで続くとなるとたまらないだろうなとは思います。

もっとも現場の人たちによくしてもらったのでそういう意味では、現場になじめたように本に書いておられる佐々氏と似たような雰囲気ではあったのだと思います。

現場になじめず、トラウマのようになっている人もいたので、その点では私にも順応力があるのだなと思いますね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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