通説に抗って


年末年始にかけて傍若無人ぶりがひどくなったうちの犬たちはやや落ち着き始めました。

それでもまだ何かがおかしい感じがします。

犬ってやはり兄弟でまとめて買うものではないのかもしれません。二匹でつるんでいるせいか、手に負えない傾向があります。

 

全然関係ない話ですが、刑事訴訟法の論点で強制採尿の可否がありますよね。もう論じることもない完全に決着した論点ですが、人によっては通説に抗おうとする人もいるらしいです。

きいたところによると、急性アルコール中毒にかかった学生が、水を大量に飲んですぐに排出する方法でアルコールを抜いたらしいのですが、その際カテーテルを尿道に通して強制採尿の手法でやったのだそうです。

そのあまりのつらさに閉口した彼は強制採尿について、非常な苦痛をともなうものであり、憲法違反だという見解をとることを表明したそうです。

1回の経験は100回の座学に勝るといういい証左なのかもしれません。

普通の人はあまり尿道にカテーテルなんて通されないものだと思っていましたが、場合によっては結構ある話しなのかもしれません。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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