川越高校の名簿が来た


帰宅したら川越高校の創立110周年記念の卒業生名簿が届いていました。

前回は創立100周年のときに作成したので、10年ぶりになります。

この個人情報保護のご時世ですからどうしても、情報がすかすかになりがちで名簿としての意義は微妙ですが、疎遠になっている知人の消息を少しは知ることができました。

少しばかり眺めてノスタルジックな気分に浸っていました。

当然ですが、自己申告なので進学先と現職は、国立大学や有名私立大学の名前や有名企業の名前ばかりが並んでいます。

立派な就職先に行った人でもあえて記載していない例も多く、個人情報保護の観点からの自己防衛措置なのでしょうね。国家公務員など公的機関の人に多いように見受けられました。

私などは、お気楽な部類に属するのでしょう。

さて、この名簿ですがなかなかいわくがあります。

というのは、不景気のせいかあまり申し込みが集まらなかったらしく、再募集みたいなことをせっせとしていたのです。

私と弟はともに川越高校の出身(ちなみに弟は川越高校の部活も同じところに入り、その後同じく東大法学部に進学し、東大でのサークルも同じところに入りました。そこまで同じことばかりしなくてもいいのにとさすがに思います)で、一家に二冊は多いからということで、私だけ購入してお金は即振り込んだのですが、弟にやたらと買えと案内を送ってくるのです。

その文言が振るっていて、「まだお支払いをいただいておりません」と書いてあるのです。

そもそも申し込んでいないんですけど。

間違えて振り込むように誘導して、申込者数を稼ごうとしているのでしょうか。これではほとんど振り込め詐欺同様です。

伝統ある高校がこんなことをしているようでは見識を問われますが、とにかくちゃんと発行されて手元に届いてよかったです。

川越高校同窓会が、卒業生名簿代を集めながら破産でもしたらどうしようと本気で心配していました。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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