パナソニックプラズマディスプレイ事件で最高裁で弁論が行われる。判決は12月18日に


最近増えている偽装請負の事件である松下プラズマディスプレイ事件(会社名変更にともないパナソニックプラズマディスプレイ事件)の最高裁における弁論が本日27日に開かれました。

判決は12月18日に決まりました。

大阪高裁は黙示の労働契約成立という構成で、直接労働契約が成立していることを認めましたが、この判断は変更されると思われます。

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従前の記事を改めてみてみて気づいたのですが、大阪高裁判決の法的問題点について正面から書いたことがありませんでした。

上記の日産の事件に関する記事で少し言及しているので、ご覧ください。詳細は後日改めて書きます。

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About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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