どこに攻め込むか


本格的にデフレ傾向で、客単価の低下が相次いでいます。

客単価アップのために高級路線の居酒屋が展開されたりするようですが、このご時世では成功は難しそうです。

食べられる量って限りがありますから、新たな需要を喚起するというのには限度がありますので、客単価の向上を目指すしかないですが、私の出身会社では新規需要開拓でもって増収増益を図ってきました。このため、実は客単価は下がり続けており、利用回数自体が増加することでそれを上回って余りある収益を生んできました。

利用の増加の原因は景気がよかったからというくらいで実はよくわかっていないのですが、個人的には利用の敷居が低くなったことと、いくら使ったのかあまり気がつかないようになったことが大きいのではないかと思っています。

はっきりとはわからないのですが、会社も感覚的にそう認識していると思います。いくら使ったのか気にならないというのは普通は無理ですので、あまり一般的には使えないと思います。一般的な小売業は本当に大変だと思いますが、なかなか妙案はないですね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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