女性の働きやすい会社を目指して


今日に至っては、多くの会社で女性の働きやすい職場を目指していると思いますが、いかんせん男が考えたものであるために当の女性たちにはやりにくいこともあるようです。

会社によってそれぞれ違ったことで女性社員が働きにくさを感じているのだと思いますが、私が見たのは、女性の感性が生きるだろうと思って女性社員を重点的に配した結果、みんな女性の部署ができてしまい、年次の異なる女性社員がそろい、女性同士の先輩後輩間で息詰まる様相を呈していたことでした。

隣にある私のいたところでは女性社員は一人だけだったのですが、絶対となりには行きたくないと仰っていました。女性だけというのはなかなか大変なようです。

まだまだ女性の働きやすい会社の基本すらなかなか達成できていないので、そんなことまで気にする余裕はないところですが、ある程度進歩したら、そういったところまで配慮できるといいと思います。

あまりに職場のストレスが強いと、不妊に悩む人も出てくるかも知れず、望んでいるのに赤ちゃんができないというのは大変なことでしょう。

私は当時、職場では一番下でしたが、ぜんぜん若々しくないせいか、よく女性社員のそういった悩みというか愚痴を聞かされていました。

巨大企業で正社員として働く女性たちにとっては、もともと給料がいいですから、少子化対策のためには、子供手当てなんかよりももっと実質的なものが必要でしょうね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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