マイクロソフト、排除勧告に応じず


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ソフトウェア世界最大手のマイクロソフトは、公取委からソフトウェアライセンス契約中の特許係争制限条項に関して不公正な取引方法であるとして出されていた排除勧告に応じないことを決定、公表するとともに公取委に対しても通知しました。
この問題は審判に移行することになりました。記事はこちら

応じるわけはないと思っていたのですが、案の定そうなりました。

マイクロソフトの法務部隊の仕事振りをまた見られそうです。

特許係争制限条項についてつついたのは、世界で日本の公取委が最初のようですが、模様眺めばかりしている日本にしては、随分と大胆なことをしたものですね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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