死なばもろとも


電車の中吊り広告がこの不況で減っているそうです。

ネット広告が急拡大して、不特定多数を相手にするマスコミに掲載する広告は急減しているのですが、交通媒体は数少ない有望な市場で拡大が続いてきました。

かなり強気の価格設定なのですが、例外ではなく打撃を受けているようです。

最近は、日経の夕刊が特に薄くて、広告が急減しているのがよく分かります。8面しかない日があります。

面によっては上から下まですべて記事で埋まっていて、広告が入っていないのです。

日経の紙面は有力な媒体だと思うのですがそれでもこの様子だと他紙はもっとひどいのでしょうか。

アメリカではマスコミ各社がすでに経営難に陥っていますが、自由競争になっていない日本でもすでにテレビ局が赤字、新聞各紙も赤字が相次いでおり、日経も利益が急減しているようです。

独占的地位を享受しながらもこの調子とはなんとひどい不景気ということか、それとも元来から引き締めが足りなかったのでしょうか。多分両方ですよね。

マスコミ各社の大盤振る舞いぶりには、私も現場にいるときに目にしまして驚きました。


About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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