東京地裁、マジコン販売を差止め


任天堂が違法コピーしたソフトをゲーム機器上で動作させてしまう、いわゆるマジコンの販売差止を求めていた訴訟の判決が2月27日にあり、東京地裁は訴えを認めて販売差止と在庫の廃棄を命じました。

任天堂のリリース

この訴訟は、著作権、特許権で訴えているのではなく、不正競争防止法を根拠にしています。

こういったものをつぶしていくのはいたちごっこだと思いますが、任天堂は今後も断固たる態度で法的手段をとっていくと思われます。任天堂の法務はこれまでも戦略的に中々成功してきている実力派ですので、今後も動向が注目されます。


About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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