会社でまた密かに進めていたことが一歩進展して公表されました。まだ最後の段階には至っていませんがそろそろ本当の意図に気づく人がでてもよさそうです。しかし、だんだんと進めているので、本来なら抵抗や反発がありそうなところでも、慣らされてしまい、最終局面になっても仕方ないことだと受け入れられそうです。このやり方が大人なのかと感心するやら、時間かかりすぎだろと思うか微妙なところです。積極な施策では担当者が変わるたびにころころ変わってしまって一貫性がないのですが、ネガティブな方向へは異様なまでの継続的意思と一貫性を持って向かっていく会社なので、かなり執拗かつ陰険に進展しています。これも組織的な伝統のなせる業なんでしょうな。