ブレスト、それはマインドコントロールの対概念


またまた帰省してまいりました。

研修も残すところあと一週間で、来週の今頃からは新たな場所での生活が始まります。

今後の仕事上必要ということなのでしょうが、論理学や議論の方法みたいなことを研修でやりました。

その中で特に印象に残ったのが、ブレインストーミングについての紹介文でした。
まずブレストと訳すらしく、それ自体はじめて聞いたのですが、ブレスト4原則というのがあって、その第一が人の意見を絶対批判しないというのになっていました。

知らなかったです。

弁論部では、対等で対立的な議論、正確には、人の意見のつぶしあいみたいのをよくやるので、この原則は目からうろこでした。

相手の意見を批判しない議論は、弁論部的には、なあなあになるのでよくないとされているのですが、社会人としては必要な場面もあるということでしょう。もっとも決断する際にまで、そのようなありようでは困りますね。

弁論部でも、対等で対立的な議論になれず、わざとやっていることなのにそう捉えられず、自分の人格が攻撃されているないし自分がマインドコントロールを受けていると感じてしまう方も一定程度いるのは確かです。

そういうかたにはブレストがいいってことなのでしょうか。

***
あ、ディベートでは優勝してしまいました。
特に何かもらえたわけではありませんが。

大学のサークル活動でもこんな風に役に立つことはあるのですね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)