下り坂


最近のアクセスの傾向として、労働関係を取り上げるとアクセスが伸びます。特に非正規雇用の立場にあった人が正社員としての地位を求めて提訴するなどの事件を取り上げると、特に伸びます。どういう人が見ているのかまでは分かりませんが、社会的に労働問題が非常に注目されているということがわかります。いつもどおりに淡々と更新しているつもりなのですが、どかっと伸びるので、こちらも驚きます。すでに景気は下り坂ですので、労働紛争も増えると思われます。好景気だったなかでも雇用が流動化して、新たな形態の紛争が増えつつあったのに、これで雇用調整の局面を迎えたらどうなってしまうのでしょうか。先行きが気になります。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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