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今年のノーベル賞の受賞者に日本人研究者が相次いでいます。特に顕著なのが名古屋大学に関連のある方が多いことと研究拠点にアメリカを選んだ方が複数いることが印象的です。先月の野依良治教授の私の利益書を読んでいて、名古屋大学を研究機関として充実させるのに随分と努力をされたことが伺われたのですが、それと関係があるのかもしれないと思いました。そして、アメリカにうつって研究をしたことですが、アメリカの研究への力の入れ方は桁違いです。最近話題の万能細胞の研究で日本は進んでいることになっていますが、アメリカの注力の仕方と日本の細々とした国費の投入では規模が違う感じがひしひしとしてきます。お金を使う感覚が違うと本当に思いました。農家に所得保障とかをするくらいなら、もっと太っ腹に研究にお金を割いたらどうでしょうか。日本は科学技術で産業を振興して、国全体を引っ張っていくしかないのですから。日本の基礎研究の厚みと日本人の勤勉さが成果をあげていることなどがうかがわれると同時に、その後の問題点も同時に浮かび上がらせている一件だと思います。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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