自分で言い出しておいて


今日から私の履修する講義が始まったので、受けてきました。なんだか久しぶりで疲れました。シティによるワコビアの買収が破談になったみたいなんですが、当局が介入していた案件なので特殊性があるとはいえ、違約金とか発生しないのでしょうか。アメリカの取引の実情から考えると信じられないことに思えます。日本ではUFJ信託事件を思い出しますが、このときもアメリカではこんなことはありえないというような見解がちらほらしめされていました。そうだろうなと私も思ったのですが、非常事態になるとさすがにアメリカでもどたばたするようです。アメリカでは契約を破る自由とかがありますので、必ずしも拘束されるばかりではないのですが。最近のアメリカは時価評価を緩めると言い出したり、自分で世界に対して広めておいて何なんだみたいなことを続々とやっているのですが、とてつもない非常事態だから仕方ないのでしょう。日本ではあまり緊迫感が伝わってきませんが、CNNとかみていると大騒ぎになっています。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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