どういう判断をするのか


今日は大学の自習室に行って勉強しました。

さすがに空いていて、学期中の大混雑がうそのようです。
心なしか社会人出身者の比率が高い感じがしました。
自宅にいると子供の世話とかで勉強どころではなくなってしまうからですかね。


痴漢事件で逮捕され、不起訴処分になった方がでっち上げであるとして、被害者とされる女性を訴えている損害賠償請求事件で、最高裁が弁論を開くようです。

第一審、原審とも痴漢を認定して請求を棄却しているそうなのですが、最高裁が弁論を開く以上、結論が変わると思われます。
しかし、事実認定に関することになってしまいますから、職権で判断するのでしょうか。
結論を変えざるを得ないとき、最高裁は無理やり職権で色々と述べることが結構あります。

結論を覆すとしてその後どうなるでしょうか。
事実が出尽くしているなら、破棄自判もできるでしょうが、多分そうはなっていないでしょう。差し戻しになるほうがありそうな気がします。どのような審理を経てきたか分からないので短絡的な予想に過ぎませんが。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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