女史の足跡


アメリカは実は外交がうまくないのではないかということをひしひし感じる今日この頃です。

さて、ヒラリー・クリントン女史のこれまでの歩みを記述した「大統領への道」という本を読んでいます。
自伝ではなく別の人物が書いたものなのですが、これを読むと全然ヒラリー氏がすごくないように思えてきてしまう本です。
多分アメリカ人に向けて書かれた本で、ヒラリー氏の目立つ部分は知っていることを前提とした上で、実はこんなものだったのだよということを知らしめるような内容です。

既存のヒラリー像がしっかり具体的な事実とともに入っていない日本人から見ると、たいしたことのない人に見えてきてしまう感じです。

とんでもないへまや独善的な行為ばかりしていることが書かれており、「何だこれ」と思ってしまう感じが連続なのですが、夫は大統領に当選しており、再選までされています。
その過程の功績は触れていないので、少し客観性というか公平性を欠くかもしれませんね。

遅々としか進まないのですが、なんとなくすっきりしない感じの本です。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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