ここにも横並び意識


株主総会の通知が来ているのですが、計算書類を見たら内部留保がえらく厚くなっていて困ります。

投資するとか何とかすればいいのに、自己抑制しているし、配当もやたらと増やすわけにも行かないしということでなんとなく留保にまわすのです。

消極的というのを通り越して実は非常に不効率なので止めてもらいたいのですがね。

日本人はおまけ見たいのが好きなので株主優待が発達しているがそんなものは止めてその経費をもって配当を厚くするべきだという議論があります。
しかし配当には強い横並びの安定配当政策とか言う不可解な行動原理が強いとあっては、より多く株主に還元を促すには株主優待の充実を言うしかないのかもしれません。
もしかしたら日本の企業社会に適合して合理的なものなのかもしれません。

私も時機を見て株主優待を換金してきます。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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