手で書くこと


知財の末吉先生が、学生がパソコンで勉強しているのをみて、ITの発達で情報過多の一方で書くことがおろそかになっているのではないかということを仰っていました。

私も最近は速くできるからという理由でPCでノートをとることが多くなってきており、書き漏らしは少なくてよいのですが、どうしてもワードで箇条書きみたいな感じでずらずらやっていくことになりますので、手でノートを取るのに比べて、まとめるということが上手くできないなあとは感じます。

後で別に、要するに何だということをまとめてみるとかしています。
言語は人間の思考を規律しますが同じく勉強のスタイルもなにか学問的発想とかに影響するかもしれません。

しかし、時間の限られている中で沢山のことをやらねばならないとどうしても情報過多になりますから、手書きではもれがでてしまいます。
私が学部生のころは、まだ登場したばかりだったICメモリーレコーダーを使って書き損じたところを補ったものですが、今ではPCとICレコーダーを併用しています。
量も多く、内容的にも変化が非常に生じている今日ではITを駆使しないと処理しきれない感じがありますね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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